『2018日米野球』

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2020東京へ、稲葉ジャパンが再始動!
11月9日から2018日米野球がいよいよ開幕!

「東京オリンピックへの戦いはすでに始まっている。本番を戦うイメージを持ちながら、勝ちにこだわり戦いたい。」
意気込む稲葉ジャパンは、MLBオールスターを迎え、どんな戦いを見せるのか!?

この日米野球で侍ジャパン選出メンバーは、投手15名、野手14名 計29名。
中でも注目は、
▽ソフトバンク・柳田悠岐(MLBも驚愕する破壊力)
▽西武・山川穂高(今年大ブレークした日本を代表する長距離砲)
▽ヤクルト・山田哲人(前人未踏3度のトリプルスリー達成)
▽若き主砲・岡本和真(球界の盟主巨人の4番)

投手では、
▽広島・大瀬良大地:自身初最多勝でチームをリーグ3連覇に導いた覚醒右腕
▽横浜DeNA・山﨑康晃:新人から4年連続20セーブNPB記録保持者

他にも、侍ジャパン常連の西武・秋山、広島・菊池、最年長33歳のベテラン楽天・岸、球界NO1強肩ソフトバンク・甲斐、
強打の捕手西武・森、新人王候補、横浜DeNA・東など個性豊かなメンバーも選出された。

一方、世界最強軍団MLBオールスターも強者達が顔そろえる。 その中でも最注目は、MLBゴールドグラブ賞8年連続獲得、オールスター9回出場、セントルイスカージナルスY・モリーナ(捕手)。
打撃パワーだけでなく、強肩、テクニックと世界最高峰のプレーでファンを魅了する。
そして、2年連続ワールドシリーズを戦い抜いたロサンゼルス・ドジャース前田健太が、ドジャーブルーユニフォームで初来日。
メジャーで磨き上げたその投球技術を待ちわびた日本のファンの前で披露する。
加えて、ニューヨーク・ヤンキース松井秀喜もチームコーチとして参戦!

東京五輪までもう2年を切り、侍ジャパン生き残りへのサバイバルがスタートする!
稲葉ジャパンはMLBオールスターと真っ向勝負だ!!

大会規定

◆DH制:採用する
◆審判:MLB2名 NPB2名
◆ベンチ入り選手:29名(うち、投手は15名以上登録しなければならない)
◆予告先発:実施する
◆リプレー検証:実施しない
◆申告敬遠:実施する
◆延長戦:9回を終えて決着がつかない場合は引き分け
◆投手の球数制限
⇒80球を超えて投げることはできない
※ただし、ある打者の打席中に投球数制限に達した場合は、その打者完了まで投球できる
⇒50球以上投げた場合、次の登板まで中4日をあけなければならない
⇒30球以上、または2日連続で投げた場合、次の登板まで中1日をあけなければならない
★捕手の交代規定
⇒最後に出場した捕手が負傷によりプレイ続行不可能となった為捕手がいなくなった場合、既に退いた捕手が再出場できる
★使用球
⇒MLBオールスターチームはMLB公認球、侍ジャパンはWBSC公認球を守備時に使用する
★賞金総額:1億円
⇒第1戦から第6戦の各試合勝利チームに1000万円、引き分けの場合は各チームに500万円
⇒優勝チームに4000万円、対戦成績が引き分けの場合は優勝賞金を両チームで折半する

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