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【モスクワ共同】世界陸上第8日は17日、モスクワで行われ、男子200メートルは19秒19の世界記録を持つウサイン・ボルト(ジャマイカ)が今季世界最高の19秒66で史上初の3連覇を果たし、100メートルとの2冠を達成した。 女子100メートル障害はブライアナ・ロリンズ(米国)が12秒44で制し、5000メートルはメセレト・デファー(エチオピア)が14分50秒19で勝った。