人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2018.10.27

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コウメ太夫さん
ねづっちさん
天津木村さん

常連客 高橋茂雄(サバンナ)さん、YOUさん

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    あの日に帰りたい…一発屋芸人グルメ

    かつて一世を風靡した、一発屋芸人。彼らは、その人生の絶頂期にそれまでには味わったことのない贅沢を経験した。そんな一発屋芸人たちの“人生最高の一品”、忘れられない“絶頂メニュー”とは?

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    ■ロブスター

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    ■神戸牛ロースステーキ

    コウメ太夫 「一度しか行けなかった…日本初!鉄板の上のアレ」

    2006年に、奇想天外な自虐ネタでブレイクしたコウメ太夫さん。当時の最高月収は約400万円、常に財布には現金30万円は入っていて、美味しそうな店があれば値段など気にせず何の躊躇なく暖簾をくぐっていたという。そんなコウメ太夫さんの忘れられない“絶頂メニュー”が新宿にある。「元祖鉄板焼ステーキみその」。売れない時代に偶然その店の存在を知り、『バイトすれば、賄いでステーキを食べられる』と思って働くが…期待したステーキが出てこなかったので1日で辞めてしまった過去があった。『いつか、あのステーキを食べてみたい…』。ブレイクしたコウメ太夫さんが真っ先に足を運んだのは、憧れのこの店だった。1945年、神戸にオープンした「元祖鉄板焼ステーキみその」は、鉄板ステーキの元祖と言われる名店中の名店。そこでコウメ太夫さんが注文したのは、「神戸ビーフのコース料理」。最高級の神戸ビーフが目の前で焼かれる様子を眺め、そして憧れの味を口にした瞬間、『美味しすぎて、訳が分からなくなった。胃がビックリして着いていけなかった』という。あの日に食べた一度きりの鉄板ステーキは、まさにコウメ太夫さんの“人生最高の一品”。ただ、1つだけ残念なことが…。追加注文した「ロブスター」が目の前で焼かれる時、トイレに行って見逃してしまったという。まさに、コウメ太夫さんらしい“チクショー”な思い出である。

    *店舗情報:
    「元祖鉄板焼ステーキみその」
    東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル51F

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    ■セブンプレミアムゴールド「金のビーフカレー」

    コウメ太夫 現在の“最高の一品"「コンビニの王様」

    絶頂期を過ぎ、すぐに奥様と離婚したコウメ太夫さん。現在は男一人の生活で、10年はコンビニ生活だという。そんなコウメ太夫さんにとって“現在、最高に美味しいもの”は、セブンイレブンの高級シリーズ・セブンプレミアムゴールド「金のビーフカレー」。大きく柔らかい牛肉がたくさん入っていて、味もレストランに負けない美味しさ。現在の“週2回の贅沢”だという、コウメ太夫さんイチオシ絶品レトルトカレー。

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    ■白焼き

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    ■うな重

    ねづっち 「最初で最後の衝撃…魯山人が愛したアレ」

    2010年に、どんなお題でも「整いました!」と即座に返す、即興なぞかけでブレイクしたねづっちさん。売れない時代は、芸人としての月収は平均3万円。当然のバイトは欠かせず、先輩のダンディ坂野さんと一緒にマクドナルドでバイトしていた。食生活もハンバーガー1個を2回に分けて食べていたほど厳しかったという(1食目は、パンだけ。2食目に、ハンバーグをおかずにご飯を食べていた)。しかし一躍ブレイクすると、最高月収は約500万円。そんなねづっちさんの忘れられない“絶頂メニュー”は、東高円寺にある。鰻が大好物のねづっちさんが、鰻好きの友人に紹介された「東高円寺 小満津」。ここは明治初期の創業以来、京橋にあった店で、美食家で知られた北大路魯山人が“一流の鰻屋”と認めた名店。“鰻の名人”と謳われた2代目店主の技を孫が3代目として受け継ぎ、現在は東高円寺に店を構えている。予約を受けるお客様は、1日限定約6組。基本的に来店が被らないように予約を受け、1組のお客様のためだけに、伝統の味とサービスを提供してくれる。ねづっちさん曰く『味はもちろん、サービスまで全てが“完璧な店”』だという。ここに、売れない時代を支えてくれた奥様を感謝の気持ちを込めて連れて行った、ねづっちさん。夫婦でいただいたのは、「鰻のコース料理」。まずオススメなのは、「白焼き」。土佐備長炭で焼いた後、蒸すこと約1時間。時間をかけ、ぎりぎりまで柔らかく、ふっくらと仕上げる。そしてもう一度、蒸して崩れるほどに柔らかくなった鰻を焼く。口に入れた瞬間、ビックリするほどふっくら柔らかで、鰻本来の美味しさが味わえる逸品。そして、何といってもオススメは「うな重」。この店は、鰻本来の美味しさを引き立てるために、タレでごまかさない薄めの味付け。醤油とみりんのみで作られた39年継ぎ足しのタレは、継ぎ足してきた年数と鰻の味の深みが融合した秘伝の味である。そして驚くのが、お客様ごとに提供する炊き立てご飯。炊きたてを食べてもらいたいからという店主のこだわり。柔らかくてさっぱりとした「うな重」は、お酒を飲みながらでも味わえる逸品。

    *店舗情報:
    「東高円寺 小満津」
    東京都杉並区和田3-62-3 芙蓉ハイツ101

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    ■もつカレーライス

    ねづっち 現在の“最高の一品"「浅草No. 1グルメ」

    絶頂期を過ぎ、現在は主に演芸場を中心に活躍している、ねづっちさん。演芸場の聖地・浅草で仕事の後、よく行く店がある。中心街から田原町方面へ徒歩7分にある「立ち飲み処 ひととなり」。ねづっちさんの師匠の息子さんが店長を務めるこの店が、ねづっちさんにとって今一番大好きで落ち着ける場所であり、そこで食べるものが“現在の自分にとって最高に美味しいもの”。とにかくメニューが豊富ですべてが安くておいしいという。中でもオススメが「もつカレーライス」。食感を楽しむために3種類の豚もつ(軟骨、ハツモト、食道)を使って、鶏ガラ・コンソメなどで1時間ほど煮込み、もつの旨みが十分出た出汁にケチャップやソース、味噌など調味料を加える。さらっとしたスープに仕上がっていて、シメのご飯はもちろん、お酒のアテにも最高の一品。

    *店舗情報:
    「立ち飲み処 ひととなり」
    東京都台東区寿3-21-8

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    ■しゃぶしゃぶ

    天津木村 「いつかもう一度食べたい…嫁が最高に喜んだアレ」

    2008年に、日本の伝統芸能・詩吟と下ネタを融合させた「エロ詩吟」でブレイクした天津木村さん。デビューしてブレイクするまでの10年間、芸人としての月収は少ない時は数百円しかなかった天津木村さんをずっと支えてきたのは、高校の同級生だった奥様。売れない時代、うまい棒にご飯を入れて食べていたこともあるという木村さんは、奥様と付き合っている時、デートしても割り勘か奥様に出してもらっていた。
    そんな中、2人が出会ってから13年目にブレイク。最高月収で約390万円も稼ぐ時があった。そして苦労をかけっぱなしだった奥様に、やっとご馳走することができると一緒に行ったのが、近所にあっていつか行きたいと思っていた「木曽路」でした。無理に背伸びして超高級店に行くよりも、身の丈にあった中での贅沢をする。そんな二人が「木曽路」で食べた「しゃぶしゃぶ」が、天津木村さんの“絶頂メニュー”。奥様も大喜びしてくれ、注文した「和牛特選霜降肉」に追加で「国産牛ロース肉」。薄くスライスされた極上のお肉をさっと湯に通し、創業以来50年の秘伝ごまだれゴマで食べる…二人きりの贅沢な時間だった。現在、子ども2人に恵まれ家族も増えた天津木村さん。「木曽路」に行くことも現状では贅沢でしかなく、またいつか仕事がうまくいった暁には、もう一度食べたい…そんな思いにさせる“人生最高の一品”。

    *店舗情報:
    「木曽路 碑文谷店」
    東京都目黒区碑文谷3-17-15

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    ■ポテトサラダ

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    ■田中のおにぎり

    天津木村 現在の“最高の一品"「家族のフードパーク」

    絶頂期を過ぎ、芸人としての収入は当時の10分の1になった天津木村さん。家族を養うため現在、副業でロケバス運転手として働いている。時々、後輩芸人が乗ってくることもあり、悔しい気持ちを抑えて運転しているという。そんな天津木村さんにとって“現在、最高に美味しいもの”は、やはり家族で楽しめるもの。中でも、「串カツ田中」が家族みんな笑顔になれる店だという。居酒屋でありながら、子ども向けのサービスが充実しており、例えば「ジャンケンで勝ったらドリンク無料サービス」、「ソフトクリーム無料サービス(小学生以下限定)」「クーポン券入りガチャガチャのサービス(小学生以下限定)」など。また、「ポテトサラダ」や「おにぎり」を注文すると、具材がそのまま出てきて子どもが自分で混ぜて手作りできる。料理の楽しさも学べて、家族で楽しい時間が過ごせる…天津木村さんにとって“今まさに最高に美味しい”レストラン。

    *店舗情報:
    「串カツ田中 都立大店」
    東京都目黒区柿の木坂1-30-19

この後、何食べる?

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    ■肉絲豆腐(ロースードウフ)

    常連客オススメ「舌が痺れる“激辛うま”料理」」
    by 高橋茂雄さん

    東京・小岩にある四川家庭料理「珍珍(ぜんぜん)」。中国人の女将が作るメニューの中でオススメは、「肉絲豆腐(ロースードウフ)」。具材は、チンジャオロースのような細切り肉と豆腐。ラー油と唐辛子たっぷりで舌が痺れるほどの激辛だが旨みのある、ビールにぴったりの一品。

    *店舗情報:
    「四川家庭料理 珍珍(ぜんぜん)」
    東京都江戸川区西小岩 4-9-20島村ビル

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