人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2018.10.13

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ゲスト 神田正輝さん

常連客 高橋茂雄さん(サバンナ)、高橋みなみさん

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    神田正輝「一周まわって戻る店」

    伝説の刑事ドラマ「太陽にほえろ!」でお茶の間にその名を知らしめ、25年も出演し続けるサスペンスドラマ「赤い霊柩車」シリーズなど数々の映画やドラマで活躍。また、生の情報バラエティ「朝だ!生です旅サラダ」でも20年以上MCを務め、“土曜朝の顔”としても人気の俳優・神田正輝さん。でも神田さんと言えば、やはり“石原軍団”のメンバー。今も受け継がれる石原裕次郎さんの“食の教え”から、炊き出しの裏話、豪快グルメ伝説まで、常識を超えた軍団の食へのこだわりにスタジオは騒然。そして、軍団で鍛えた舌で美味しいものを食べ尽くしてきた神田さんが、最終的に辿り着いた“おいしいもの”を紹介。そこには、惚れて込んで愛してやまない“人生最高の一品”があった。

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    ■ぷらむサラダ

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    ■レバーの天ぷら

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    ■牛タン塩焼き

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    ■あわびステーキ

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    ■和牛ヘレカツサンド

    京都「よりどりみどり旨グルメ」

    神田正輝さんには、京都で撮影があると必ずお邪魔する店がある。祇園の花見小路通から1本裏路地に入ったところにあり、京町家を改装した落ち着きある店内で、100以上もの料理が堪能できるビストロ「祇園ぷらむ」。コース料理より、アラカルトで好きなものでお腹を満たしたい神田さんにとって最高のお店だという。ここで必ず最初に頼むのが「ぷらむサラダ」。神田さんは、いつも大盛りを一人で2〜3皿食べてしまうほど大好物だという。そして欠かせないのが「レバーの天ぷら」。新鮮なレバーを軽く揚げ、オリジナルの辛味ソースでいただく。レバーの甘味とソースの辛味が絶妙な一品。他にも、「牛タン塩焼き」、「あわびステーキ」など、まさによりどりみどりの絶品メニューばかり。さらに、神田さんは「和牛ヘレカツサンド」をお土産に。これを翌朝、一晩寝かすことでソースがパンに染みてしっとりした状態で食べるのが最高においしいという。

    *店舗情報:
    「祇園ぷらむ」
    京都府京都市東山区祇園町南側570-128

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    ■ソースかつどん
    ※夏はロース肉、冬はヒレ肉を使用

    長野「戦慄の丼」

    神田さんが俳優以上に人生で取り組んでいるのが、スキー。中学時代から毎年冬場になると、スキーのために長野県の志賀高原へ通っている。そこに50年以上食べ続けている、変わらない味がある。それが、丸池ホテルのレストラン「モンテ・モア」の「ソースかつどん」。ただ美味しいだけでなく、これには神田さんの学生時代の思い出が詰まっていた。シーズン中ずっと住み込みでスキーに明け暮れていた学生時代。夜になると、毎日のように遅くまで遊んでいたという。そんなある日、深夜に帰ると出入口は全て閉まった状態。そこで梯子を使って、ある客室の窓をノックして何とか中に入れてもらったのだが…。翌日、それを知った当時の社長が大激怒。「お前、ずっと正座してろ!」と、玄関の板の間に正座をさせられたという。そんな中、食事も与えられず長時間正座する神田さんを不憫に思ったスタッフがこっそりと食べさせてくれたのが「ソースかつどん」であった。それまで何度も食べていた味だったが、この時人の優しさに触れ、あらためて「ソースかつどん」の美味しさが身に染みたという神田さん。今も毎年訪れては食べるこの味が、“ソウルフード”である。

    *店舗情報:
    「モンテ・モア(丸池ホテル内)」
    長野県下高井郡山ノ内町志賀高原丸池

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    ■カツ丼

    ご当地グルメ“長野県"「カツ丼」

    長野県で「カツ丼」といえば、「ソースカツ丼」。一方、玉子でとじた定番の「カツ丼」は「煮カツ」と呼ばれる。そこで番組スタッフが街中の食堂で「カツ丼」を注文してみた。すると、いわゆる見た目も普通の「カツ丼」が登場。ところが口にしてみると…なんと“ソース味”!! 食堂のご主人によると「先代の頃から“ソース味”で、このソース味の卵とじカツ丼が当たり前」なのだという。スタッフ曰く「一度食べてみる価値がある…美味しさ」らしい。

    *店舗情報:
    「松美食堂」
    長野県下高井郡山ノ内町大字佐野2580-22

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    ■塩そぼろ弁当

    中目黒「粋を感じるお弁当」

    焼き鳥の名店「鳥よし」。焼き鳥に最もふさわしいという「伊達鶏」を使用し、その徹底した仕事ぶりで“焼き鳥の名人”とも呼ばれる大将・猪股善人さんが焼く、絶品の焼き鳥が味わえる。猪股さんは数々の有名焼き鳥店で修業を積んだ後、渡仏。フランスで15年間にわたり焼き鳥を焼き続け、大相撲パリ公演では世界のV.I.P.に振る舞うなど、“YAKITORI”の魅力を世界に広めたパイオニア的存在。そんな大将の仕事、味、そして人柄に魅せられた神田さんが“人生最高の一品”と呼ぶ料理がある。それは、焼き鳥ではなく「塩そぼろ弁当」。白醤油で味付けし、ひたすら手を休めずに炒った「そぼろ」を柚子の皮で香り付け。ご飯の上にたっぷりの海苔、そしてその上にたっぷりの「そぼろ」を敷き詰め、最後に「ぼんじり」と「しし唐」を添えた一品。甘さを抑えた大人の味が最高だという。そのあまりの美味しさに感動した神田さんは、自らが座長を務めた舞台の時、大将に連絡して昼食用に「塩そぼろ弁当250個」注文した。すると、出演者もスタッフも全員大喜びだったという。しかし後日、実は自分の注文に応えるために、営業してない日中の仕込みで忙しい時間帯にもかかわらず、全店舗のスタッフ総動員で250個の弁当を用意してくれたことに気付き、大反省した神田さん。そのお詫びをしたところ、大将は「いいよ」と、たった一言。「喜んでくれたら、それでいい」大将の“粋”な計らいに感動した神田さんにとって、「塩そぼろ弁当」は“日本一のお弁当”であり、“人生最高の一品”であった。

    *店舗情報:
    「分店 鳥よし」
    東京都目黒区上目黒2-8-5

この後、何食べる?

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    ■丸ごとブッラータチーズのボロネーゼ

    常連客オススメ「とろ〜りチーズのパスタ」
    by 高橋みなみさん

    関西で大人気のイタリア料理店「good spoon」が関東へ上陸。「目の前で出来立てのフレッシュチーズが食べ放題」など、手作りチーズを使ったメニューが豊富で、チーズ好きには堪らないお店。オススメは「丸ごとブッラータチーズのボロネーゼ」。ボロネーゼの上にブッラータチーズが丸ごとのったインスタ映えする一品。カットすると、中からとろけ出るチーズを絡めて食べるのが絶品。

    *店舗情報:
    「good spoon みなとみらい店」
    神奈川県横浜市中区新港1-3-1 マリン&ウォーク2F

過去の放送内容

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