ファンメッセージ

私は吉岡さんのナレーションは絶品だと思っています。
流星ワゴンは吉岡さんのナレーションでドラマが始まる。
橋本さんの優しい声で語られる今までのストーリー。
それを聞くとすんなりドラマに入っていけるのです。
でも第９話ではナレーションなしでドラマが始まり、戸惑ってしまいました。
最終回はぜひ吉岡さんのナレーションで始まって欲しい。
できれば橋本親子のスピンオフを観てみたいです。
最終回を楽しみにしています。

何となくチャンネルを変えると香川照之の存在感のある演技が釘付けにした。
彼の俳優としてのポテンシャルは凄い。
飛びぬけている。
西島秀俊が何故女性に人気があるのかよく分かった。
二人の演技は、思わず感情移入してしまう底力を感じさせる。
吉岡秀隆の存在感も良い。
最終回がとっても楽しみ。

香川さん演じる「忠さん」に胸がいっぱいです。
香川さん以外の「忠さん」は考えられないですよね。
やり直せるなら　やり直したいことは誰にでもあるでしょうけど・・・結局同じ人生を選んでしまうのかもしれない。
その中で大切なこと、再度見つめなおすことだけでもできれば　いいのかな・・・と思います。
　香川さんの「忠さん」ラストですね

楽しみにしています！

自分の年齢と同じ歳の親に会うという発想が、新鮮であった。
自分に当てはめてみる。親とは、あれこれあった歴史があり、こういうこと考えるのは、決して心地よいものではない。
うちの両親が、今の私と同じ54歳のとき、子どもたちの学費がまだ結構かかっていて、20代の私も何年も自立できずに、親の自営業も斜陽になっていて、経済的にはかなり負担だったろうなと・・実感として、やっとこの歳にして気がついた。その後、お金やら病気やらで、家族は大変な困難な時代になって、迷惑かけられた面ばかりが記憶に残って、親との関係も険悪な時期が長かったが、・・・親にもそれなりの事情があったろうなと。このドラマをきっかけに考えたりした。つらい過去は変えられないけれど、今から思えば困難に向き合うことを勉強させられた時代だった。

昨日放送第9話は一雄さんの家族を救いたいという思いにすごく感動したし、私も心打たれました。その中でも美代子さんの「やり直したいのは私なの！」という叫びは美代子さんの今の心境をうまく表現しているって感じだったので、気持ちも本当に分かるような気がします。来週で最終回・・・！どうなるのか楽しみです。

リアルタイムで見て、録画で見て、二度とも号泣したドラマは初めてです。
タイムスリップ物はありふれているうえに、ともすればリアル感も薄れてしまうはずなのに、この作品は、毎回、自分のこととして考えさせられるシーンや台詞があります。

我が家には働き盛りの主人と、反抗期真っ只中の息子がいるのですが、家族三人、それぞれに違うところに共感しながら見ています。
最終回、楽しみにしています！

毎回　毎回　涙の連続で喉が痛くなります！
最近では珍しくいいドラマですし、ハッピーエンドで終わって欲しいものです！　　今までの涙と感動が、もっと感動し精神的にも穏やかに終わって欲しいと思います。自分も最期は橋本さんのワゴン車に乗せて貰いたい。
今でも両親や昔の人達に謝りたいことだらけです。
今から生きる分は、後悔しないようにと……考えさせられます。