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- “今回のクールの一番!”2015.02.03 14:46
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今回のクールで一番好きなドラマです。
毎回、口をへの字にして泣きながら見ています。
原作を数年前に読み、泣ける小説と聞かれれば
「流星ワゴン」と答えていた、名作。
小説がドラマになると、
イメージやお話しが少し変わってしまい、
残念な事もあります。
ですが、
内容を少し忘れかけていますし(笑)、
ドラマとしてしっかり作られているので、
安心してその世界観の中に入って見られます。
細やかな描写も、とても丁寧に描かれていると思いました。
これは、このドラマに関わる全ての人の度量なのでしょう。
一雄も広樹も父親にこんなに愛されているのに、
それがわからない、理解していない。
子供の立場で物を(ワガママを)言っているだけ。
理解できずに、「わかってもらえない」と、
反発し拗ねているだけ。
それを両方の立場から見る事になった一雄。
まだ、自身の父親に反発しているが、
あんなに愛情に溢れた父親がいることに
気付けない。
自分のことは意外と解らないものだとは、
知っている気がするけど、
本当だ。と、つくづく…(苦笑)
これからも楽しみにしています!!m様・女性(45)
- “日曜日が楽しみ!”2015.02.03 12:17
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日曜日に早くならないかなと思います。
続きが気になる!
西島さんのお父さん役、あまりというかほとんど見たことがないかもしれません。新鮮です。
結婚もされたし、どんどん増えていくのかな…お父さん役
ファンとしては、結婚されて少し悲しかったけど、西島さんも本当に父親になる日が来るのかなと…思いつつ見たりしています。
子役の人たち上手いですね。
それから昔、近所でなどで別れなければならなかった子犬や子猫たち、あのあと、大事に誰かにもらわれて育てられたのかなと…思い出し、涙涙でした。
捨て犬、捨て猫、のら猫、のら犬が減ること、祈ってやみません。さくら様・女性
- “受験のために・・それでイジメ!”2015.02.03 0:24
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受験のために塾に通う。そのために今まで仲良しだった仲間に恨まれてしまいました・・みんな平等にやっている嫌な仕事があいつだけ受験のため免除なんてズルイ!「ゲームなんかやってる暇がない。」だと?小学生ではこう思ってしまっても、しょうがないかも?こうやって、イジメは始まるのか、と怖くなりました。受験する本人は勉強で頭がいっぱいで、周りの子の気持ちまで考えられなくなるんですよね。どちらも最初は悪くないのに・・難しいですね。考えさせられます・・泳ぐえっちゃん様・女性(49)
- “芝居合戦”2015.02.03 0:08
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親としては不器用でも一途な忠雄の思い、それを受け止めきれなかった一雄の屈折と、つらい中でも必死に前を向く生き方を、名優ふたりの味わいのある表情が綴っていきます。
西島さんと香川さんの感情ほとばしる掛け合いに見入ってしまい、ファンタジーなのに深いリアリティを感じます。見ごたえある「芝居合戦」のようです。
心の闇を抱える美代子と広樹の姿は痛々しいですが、橋本親子の温かさが救いを与えています。
まだ途中ですが、何度も繰り返し観たくなるような気がしています。Melody様・女性
- “忠さん”2015.02.02 22:47
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今回は本当に感動しました。忠さんってすばらしいな、と。健太に鉄棒を教えるときに、「やれると強い気持ちを持つんじゃ!まず心の中に奇跡を起こせ!」と言っていたのが心に響きました。いつもできないからと諦めることが多かったわたしに対して喝を入れてもらった気がしました。真っ正面から叱って、子供を一番に思う忠さんはすてきで、そんな忠さんに教えてもらった健太はうらやましかったです。
一雄もそんな父の姿を見て、まだこの世界に残ると決めたんだろうし、いろいろなことを思ったんだろうなと思いました。少しずつ変わっているけどまだまだ一雄が知らない部分があると思うので、そこを見つけていい方向に行けばいいなと思います。みーちゃん様・女性(17)
- “明らかになったこと”2015.02.02 22:45
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なぜ、中学受験にこだわるのか、嫌がってたはずなのに。それは、同級生からのいじめから逃れるためだったとは。それなら、頑張って合格すればと普通なら思うけど、落ちてしまった現実を知ってるからなんとかしたいと思うのが親心なんでしょうね。チュウさんの逆上がりの特訓はちょっと怖かった、上がれないものを無理やりやらせてるようで、でも成功してホッとしました。中学受験が成功する未来に変えられるのか?それとも、他の選択肢に導けるのか、今後が気になります。みい様・女性(50)
- “わかる”2015.02.02 22:21
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私もあったなぁー。運動会にお父さんに来て欲しくないって気持ち。小学二年の時、父の日の参観日に最後の最後、校庭でお父さんと作った紙飛行機を飛ばしてみましょうとなって、私は一人で紙飛行機を飛ばしていた。お父さんは車の修理工でその日も忙しく働いていた。でも最後の最後に校庭の隅で作業服姿の、車の修理で黒く汚れ油まみれになった父が笑顔で私を見ていた。私はその日の夜「来なくていいって言ったのに!」と父に怒った。油まみれで汚れた父をその時はみんなに見られたくなかった。中学二年の雨の日もひどい事をした。せっかく学校までお父さんが傘を持ってきてくれたのに下駄箱で父を見つけるとすぐさま隠れた。やっぱり汚れたつなぎを着て爪の奥まで真っ黒な父が恥ずかしかった。私は父が下駄箱からいなくなるのを待ち 土砂降りの中、家に帰った。その日、私は父に激怒した。「傘なんか持って来なくていい!」もっとヒドイ事も言った。父は悲しそうな顔をしていた。今思う。家族想いの優しい優しい人だった。勇さんが私の父でホントよかった。父を誇りに想う。ノラノ ミケ子様・女性