
JK:先日、ブラジルのサンパウロで開催した日本ブラジル外交樹立120周年記念の最終イベントとして、私のデザインしたオペラで花火というのをやったんですよ。
出水:ブラジルで花火!
JK:実は気温10度で寒かったの。私勘違いで、夏だと思ったら冬だったの。でも寒いけどみんなガマンして最後まで見てくれて。みんな泣くんですよ。でね、蝶々夫人の花火をやって、それから最後ね、美空ひばりさんの「川の流れのように」。これを最後にやったら、みんな泣くのよ。
出水:ブラジルでも美空ひばりさんの唄っていうのは・・・
JK:それはもう日系170万人いて、やっぱりひばりさんのファンっていうのは根強くいるじゃない。それとブラジルのサンバと。日伯だからね。両方の音楽でね。そうね、たった20分だったけど、凄いインパクトあってスゴかった。
出水:場所はどこだったんですか?
JK:場所はインテルラゴスっていうF1サーキットのところです。11月にF1グランプリがあるんだけど、その前に貸してくれたんですよね。

JK:そこはアイルトン・セナが小さい頃から練習していたと場所なんです。
私もF1大好きで、ドイツの会社「レアル」っていう会社のユニフォームのスポンサーをしたことがあってね。F1大好きで、セナをね、1988年、アリゾナでセナに会ったの。会ったっていうか、見たっていうか、もうピットで。もう2メートルくらいの、この辺で。
出水:やっぱりデザインしたりするとピットの中に入れるんですか?
JK:もちろん。レアルのユニフォーム、私も自分の分を作って。
出水:いかがでしたか、間近で見て。
JK:いや、キレイな人でしたね。とにかく、F1を有名にした人誰?って言ったら、セナ以外はないですよ。それで、セナファンが凄く多いですよね。その時もマシンを飾って、日本から持って行ったセナが乗ったマシンとユニフォーム飾って。

(アイルトン・セナの墓前で)
出水:非常に羨ましい体験です。なかなかできない。
JK:わたしの人生でも、のびのびと花火ができるって、素晴らしかったですよ。800メートルですよ。
出水:800メートルの高さに
JK:打ち上げ。そう。