2012年02月01日:渡部秀くん・三浦涼介くん・高田里穂ちゃん
アネキ:さて、三人の素顔をじっくり解き明かしていきたいと思うのですが
今回のテーマは『チョコっと初恋物語』
渡部:2月だけにチョコっとって事ですね
アネキ:やっぱバレンタインでしょ
三浦:そういうことか
渡部:いやいや遅いでしょあなた
アネキ:三浦くんのね、初恋は小学校3年生の時だそうで‥
三浦:なんで知ってるんですか!?
アネキ:それはですね。アネボクの力ですよ
情報網がね広がってるから油断出来ないって事ですよ
なんかね、同じクラスのロングヘアーで三つ編みな子
高田:三つ編み
渡部:どうしちゃったの涼くん。
三浦:すごい背が高くてですね。とっても人気な子でした
アネキ:その3年生の頃の初恋はさ、最後はどういう?
三浦:僕が小学校6年生の卒業式の日に告白したんですよ
アネキ:すごい。じゃあ3年間も好きだったんだ
渡部:でどうだったの?
三浦:そりゃーさ…フラれたよ
ふられました。その彼女は中でも人気の男子と付き合った。
渡部:じゃあもしこれ見てたらさ、
何であの時YESって言わなかったんだろうて後悔してるよ。
三浦:そうなれるように頑張りたい
アネキ:ここでもう一つ情報が、渡部くんの初恋は保育園の時の先生と
夏祭りで一緒にチョコバナナを食べたと。‥初恋の相手は?
渡部:当時僕の担当の保育園の先生だったんですよ。
ヒデミ先生って言うんですけど、そのヒデミ先生に初めて恋いを
しまして、でも保育園の時なので何をして良いのか分からず、
でもやっぱ保育園の先生なんで(他の園児が)甘えてくるじゃない
ですか、それに嫉妬したりだから唯一夏祭りに勇気を振り絞って
一緒にチョコバナナ買いに行こうって先生引っ張って独り占めですよ
アネキ:おー積極的
渡部:それぐらい甘酸っぱい恋で
アネキ:でも保育園って早いよね
渡部:そうですね。保育園でしたね。
この時期を逃すと卒園なんで先生に会えなくなっちゃうから
アネキ:ここにもう一つ情報があって理穂さんの初恋も保育園の時
高田:同じ保育園児の友達なんですけど
すごく仲良しでいつも一緒にいる感じの友達だったんですけど
でも普通に好きだったんでチョコあげたんですけど、
今になって地元で“オレ理穂にチョコ貰ったんだよ”って言ってる
渡部:そんな感じ?
高田:しかも一回しかあげてないのに、毎年貰ってるんだみたいな
渡部:本命だったけど今になって地元でそんな事言ってるんだ
アネキ:あげたの保育園の時だもんね
高田:もう10年ぐらい前の話です。
渡部:でも嬉しいさ、男にとっては
チョコって貰うと嬉しいじゃない。
尚かつ後々有名になる女の子にだよ?
保育園の時だろうが嬉しいさ
アネキ:誰の心を代表で言ったの(笑)
その子の気持ちになって言ったのね
渡部:でも男ってそうじゃない?覚えてるよね
そんな些細な事でもさ
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