2012年01月15日:渡部秀くん・三浦涼介くん・高田里穂ちゃん
アネキ:さてさて今回のテーマはですね。グッとくる異性の仕草
という訳で、情報によると渡部くんは障害物を避ける時の仕草って
書いてあるけど、これはなんだ?
渡 部:これはですね、障害物って言うと分かりづらいんですけど
たとえば、水溜りがあるじゃないですか、
2人で一緒に歩いてる時にドラマとかで良くあるのが、踏みそうになって、
その瞬間キャっとなるじゃないですか。
たとえば男の子にピタってくると 来られた方はドキっと。
例えばいきなり 犬が向かい側から来て
その子が犬が苦手な女の子とするじゃないですか、そしたら「キャー!怖い」
みたいな。
アネキ:彼氏の後ろに隠れるみたいな
渡 部:そうそうそう。
三 浦:今の話だと、寄って来てもらう事が目的みたいな。
アネキ:異性の仕草って感じじゃない。
避けてくれたら、オレ嬉しいみたいな感じ?
三 浦:くっついてほしいみたいなことでしょ?
渡 部:いや。くっついて欲しいですよだから。
渡 部:でもドキっとしない?不意に例えばお化け屋敷とかさ、
女の子が怖がってる仕草ってさ、可愛いらしいじゃない。
何かに怯えてたり “助けてー”みたいな感じで近づいてきてくれると、
男としてはドキっとくるし、守ってあげたくなるじゃない
アネキ:じゃあここで里穂ちゃんが、前から怖いものがきたときの仕草。
やってみよう。
高 田:急ですねだいぶ。
渡 部:じゃあ突然何がきたことにする?
高 田:私は、犬大好きなんで。
渡 部:じゃあライオンにする?目の前からきたっていう。
三 浦:街歩いてたら、ライオンが。
アネキ:それ怖いとかならない気がする。
高 田:おってなる。
アネキ:じゃあお化けでいいよ。
高 田:お化け。
渡 部:じゃあ俺お化け役やろうか。
高 田:おっけー。
渡 部:じゃああっち向いてて。
俺らが後ろから「ウー!」っていくから。
振り向いて、驚いて、そっちに男の人がいると思う役をして。
アネキ:監督がいる・・・
高 田:難しいな。
渡 部:よーい、アクション!
三浦&渡部:「ウーー!!」(お化けの真似)
高 田:うわーーーーー!!!!!!!!!(と、激しく逃げる)
渡 部:吹っ飛びすぎ!!
アネキ:リアクション的にものすごい正しいよね。
高 田:そうなるかなと思って。
渡 部:今ので男はメロメロドッキュンだよ。
三 浦:彼氏完全に飛んでってたと思うよ。
渡 部:彼氏吹っ飛んでったね今。
アネキ:でも、分かりやすかった、今の。
ちなみに、三浦君の好きなタイプは白いTシャツが似合う子。
高 田:わかる。かっこいい。
アネキ:イメージ的には?
三 浦:僕はデートの時にオシャレをされるのが嫌なんですよ
スカートとかハイヒールを履かれるとちょっと嫌なんで
アネキ:アクティブに動けなさそうなのが嫌なの?
三 浦:見られるじゃないですか、他の人に。
尋常じゃない程 やきもちやきなので‥。
アネキ:意外!そんな風に見えないのよ。
渡 部:もっと冷たいイメージがある。
三 浦:一緒に街を歩いてたりして、犬の散歩をしてる人が来るじゃないですか。
お爺ちゃんとかが“わーかわいい”と犬をいい子いい子してる時点でもう駄目。
渡 部:犬に嫉妬するの?おかしいでしょ。
アネキ:私は犬なのかお爺ちゃんなのか 分からなかったけど。
三 浦:一人の世界に入られるとダメなんですよね。
渡 部:なるほど。じゃあさ、彼女はいつオシャレするの?
オシャレしたい彼女だったらいつするの?
アネキ:女の子はみんなオシャレしたいよね、きっと。
三 浦:それはさ、そういう機会があれば俺の居ない所でやって欲しい。
アネキ:なんでちょっと怒ってるの?
でも、後で彼女が家でオシャレしてて、ばったり会ったとするじゃない?
その時めっちゃオシャレして可愛いと、その時はどう思うの?
三 浦:泣きますね。
アネキ:泣いちゃうんだ。
渡 部:それは何で?悔しいの?
三 浦:なんか汚らわしいなって。六本木とかね、そんな格好をされた日には怖いですね。
渡 部:じゃあ、極度のやきもちって事ですね。
アネキ:なるほど、そうなんだ。
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