2011年05月15日:大山真志くん
(極秘ファイル1)
アネキ:さあ今回もこの中に真志くんのまだまだ極秘の資料があります。
大 島:早く聞きたい!
アネキ:初恋は結構早かったっていうのは前も聞いたよね?
大 山:うん。
アネキ:その人は誰ですか?
大 島:超盛り上がる!こういう恋バナ!!
大 山:シーー!
大 島:ごめん。
大 山:幼稚園の先生。僕の幼稚園の頃に先生だった人がすごい好きだったんだけど、竹組の先生で。
西 田:竹組?
大 島:竹組・・・
大 山:いや、竹組だったんですよ!
西 田:そんなのあるんだ。
アネキ:普通さあ、花の名前とかさ。
西 田:ねえ、ゆり組とか。
アネキ:そうそう。
大 山:星組とか。
大 島:僕は動物ですよ。
アネキ:何組だったの?
大 島:象とか。
西 田:えーーー!珍しいなあ。
大 山:珍しいのかなあ。
そう、竹組の先生で結婚式に、もうすごい好きだったんだけど、結婚しちゃって、
その時に幼稚園生だったときに結婚式に招待していただいて、花束を渡したんですけど、
すごいせつなかったです。
その年なりに。
なんか寂しくなっちゃって。
でもずっと先生は続けてくれていたんだけど、すごい寂しくなっちゃった記憶が。
アネキ:そうか。それって、先生は自分のことを好きだって言ってくれたから花を渡すのをお願いしたのかな?
大 山:いや、でもそれはね、有志の人たちが集まって。
アネキ:うん。
大 山:五人ぐらいで行ったから。でもなんか遠くへ行っちゃう、みたいな。
大 島:超せつない!
西 田:せつないなー。
大 山:ちっちゃいコなりのせつない気持ちが芽生えていましたね。
西 田:せつない。
アネキ:そっかあ。
大 山:でも、みんなはそんなことない?
西 田:うん。
大 島:うん。
アネキ:うん(笑)
大山さん頑張ってください!
大 山:頑張ります。
(極秘ファイル2)
アネキ:そんな真志くんだけど、女性に対して色々なフェチがある。
大 島:おっ!
西 田:おっ!
アネキ:たとえば?
大 山:メガネフェチ!
女の子のメガネがすごい好きで。ダテメガネとか。
大 島:僕、赤ブチのメガネ超やばいっすね。
西 田:ああ。
大 山:ああ、そうですね。
大 島:もうなんか教師みたいなかんじで。
西 田:セクシーな感じが。
大 島:そうですね。やばいっすね。
アネキ:それはメガネをかけているのが可愛いのか?
ようはメガネをはずしたら美人だっていうのに期待しているのか?
大 山:そう、そっちです!ダテメガネとかしちゃっているのに、
なんか...
西 田:パッてとったら...。
大 山:とったらすごいきれい。
西 田:ああ。ギャップだ。
アネキ:本当、ああいうドラマみたいな話は間違いなくないと思うよね。
だって美人はメガネをかけてもやっぱり美人なのよ。
大 山:いや、それは面白くないじゃないですか。
いっつも影で絵描いてるような・・・
西 田:そのコがはずしたときに。
大 山:はずしたときに、すごい。
アネキ:本当クルクルのメガネがいいんだ。
大 山:そう。
大 島:まじアニメ!
大 山:もうドジっコみたいな。
アネキ:ああ。
大 島:いや、いいですわ。
アネキ:そっか。うん。
(メガネの登場)
アネキ:なんか色々。
西 田:きた!
アネキ:なにこれ?
大 山:じゃあ。
アネキ:みんなに選んで!
大 島:どれっすか。
大 山:崚はこれでしょ。(ティアドロップのサングラスを選ぶ)
大 島:なんで。
西 田:でもちょっと似合いそう。
大 島:かけていいっすかじゃあ。
アネキ:いいよ。
西田:イケメン風な感じになりそう。
大島:(メガネかける)
一 同:(笑)
大 山:ショットガン持って...なんか。
大 島:(ポーズを決める)
大 山:いそうなかんじ。
西 田:いそう。いそうですよね。
アネキ:きっとなんかに憧れてるんだろうなって。なにかに
憧れてあれをかけてるんだろうなっていうふうに
みんな思うと思う。
大 島:(撃つポーズで)バーンバーン。
大 山:(麻衣ちゃんにデカぶち事務員風めがねを選ぶ)じゃあ。これ。
西 田:おっ。
アネキ:それなんだ。
大 島:いや、でも、デカぶちは今時ですよ。
アネキ:まあね。確かにね。
西田:(メガネかける)
アネキ:おお。
大 山:ああ。OL的な。
西 田:これOL?
大 山:いや、でも、なんにもできないコみたい。
西 田:こういうかんじで。
大 山:そう。お茶とか運んじゃって。
アネキ:確かに分かるかもしれない。
西 田:分かりますか。
大 山:いいよ。いいです!!
西 田:いいですか。
おー。
大 山:で、アネキは。
アネキ:アネキかあ。
大 山:アネキこれかなあ。(レンズが細めのサングラスを選ぶ)
アネキ:アネキこれじゃなくていいよ。(メガネかける)
大 山:アネキ恐いよ。
一 同:(笑)
大 島:やばい!
大 山:眉間にしわが寄ってるよ。
大 島:どこのレディースですか。
西 田:大阪のおばちゃんみたいなかんじだよね。
アネキ:違うって。ちゃんと選んでよ。
一 同:(笑)
アネキ:カンペちゃんと見てた?アネキと西田さんにメガネを
かけてもらい、チェックするっいうのに何でこれになったかな?
大 山:アネキそれが一番似合うと思って。
大 島:似合うよ。
アネキ:そっか。
大 山:まじかっこいい。
アネキ:ありがとう。かっこいいって言われました。
(極秘ファイル3)
アネキ:そして、まだフェチがあると。
なんかね、長いセーターフェチなんだって。
大 山:そう。家にいるときの部屋着で、肩が少し出てるような。
大 島:あっ!
大 山:ロングセーターがすごい好き。
アネキ:心打ちぬかれた人がいるんだけどあっちで。
大 島:やばい。超分かりますそれ。
大 山:分かる?
大 島:やっと分かりました。
大 山:すごい好きなの。
大 島:今「セーター」が、「声帯」に聞こえて。
どういうフェチですかと思って。
一 同:(苦笑)
大 山:そう、セーターがすごい好きで。一緒に付き合って
る人にしか見せないような格好。
アネキ:あー。
西 田:下に何も履いてないような。
大 山:そう。下に何にも履いてないし、もうすごいラフな。
風呂上がりにそれで出てこられたら、
あっ、いいね。みたいな。惚れ直したぜみたいな。
大 島:あー、やばい。
アネキ:なるほど。
大 島:すごい分かります。ちょっとクマの絵柄が入ってる
のやばいですよね。
大 山:クマっ....
西 田:何でもいいんじゃん!!
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