世界衝撃映像100連発

番宣動画

みどころ

人気シリーズの第26弾！驚きの映像満載。
旅客機のエンジントラブル。緊急着水を試みる。乗客の明暗を分けた運命とは?
アメリカの炭鉱で鉱夫が坑道に閉じ込められた。押し寄せる激流。地上では必死の救出作戦を実行する！

好評を博している『世界衝撃映像100連発』の第26弾！
誰もが目を奪われる、独自ルートで入手した衝撃映像を一挙公開。今回も、驚きの映像を多数集め、他では見ることのできないショッキング体験が満載だ！
放送で使用する権利が高額な映像もあり、それぞれの値段を推理しながら映像体験することも一興だ。
映画コーナープレゼンターの有村昆は「映画版空耳アワー」をお届けする。有名な外国語映画のあるシーンのセリフが、なぜか日本語に聞こえてしまう。スタジオ大爆笑。

衝撃事故
○チュニインター1153便不時着水事故
2005年8月6日。イタリアのバーリ国際空港からチュニジアへ向かう旅客機のエンジンの一つが突然停止した。パイロットはエンジンの再稼動を試みるが、もう一つのエンジンも停止。こちらも稼動できなくなった。最寄の空港を探すが、そこまで到達できないことが判明し、海上に緊急着水を試みる。
機体の乗っていた位置、シートベルト装着の有無が乗客の明暗を分けた。23人が救助されたが、16人が亡くなった。
事故後、残骸を集めて原因を探ると、驚きの事実が明らかに。重要な計器が間違って装着されていたのだ！

○キュークリーク炭鉱水没事故
2000年7月24日。アメリカ、ペンシルベニア州のキュークリーク炭鉱で、地下75mの掘削地点に9人の鉱夫たちが閉じ込められた。誤って大量の地下水が溜まっていた場所を掘ってしまい、激流が坑道をふさいだのだ。見る間に水かさが増し、鉱夫たちに迫る。
その頃地上では、鉱夫の仲間たちが必死に救出方法を検討していた。急遽ドリルで穴を開け、鉱夫たちにチューブが届く。9人の生存が確認され、ほっとしたのも束の間、次々と難題が襲う。時間との戦いだ！