2019年4月スタート!
毎週日曜よる9時〜9時54分

日曜劇場『集団左遷!!』

番宣画像

みどころ

4月スタート!
日曜劇場『集団左遷!!』
福山雅治 日曜劇場初主演!
香川照之と『龍馬伝』以来9年ぶりのタッグで挑む
「ノルマを達成しなければみんなクビ!僕もクビ!」
窮地に立たされた銀行員たちが巨大組織の理不尽に立ち向かう
諦めないみんなへの応援歌
平成最後日曜劇場がおくる“最大の下克上”

福山雅治 香川照之

TBSでは、今年4月期の日曜劇場(毎週日曜よる9時)で、福山雅治主演の『集団左遷!!』を放送することが決定した。
福山がTBS日曜劇場の主演を務めるのは本作が初めてとなり、加えて銀行員(バンカー)役を演じるのも初めて。
福山演じる主人公の銀行員・片岡洋(かたおか・ひろし)は、理不尽なことだと分かっていても、飲み込んで、我慢して、「会社で生き残るためだ」そう考えている“the サラリーマン”。だが、部下や仲間の頑張りにほだされてしまう情に熱い男でもある。
片岡はある日、50歳を目前にして支店長への昇任人事を受ける。その喜びもつかの間、赴任先は廃店が決定している「蒲田支店」だった。上層部からは、「廃店が決まっているので頑張らなくて大丈夫です。無事廃店の際には本部に戻し優遇いたします」という特例を受ける。人生で初めて「頑張るな」と言われ片岡は困惑する。しかし、廃店になることなど知らない支店員たちを前に「頑張らなくてもいいよ」とも言えず、自分の立ち位置に葛藤し、部下たちの頑張りを目の当たりにし、「このままでいいのか」と思い悩んでいく。片岡はドラマの主人公としては決して強くない、自分の立ち位置や見え方なども気にする年齢の、どこにでもいるような50手前の「普通」のサラリーマンなのだ。その男が、ドラマの中でどのように成長していくのか、注目して頂きたい。
そして、片岡の異動先である蒲田支店の副支店長・真山徹(まやま・とおる)を香川照之が演じる。真山はどこか掴みどころのないような男。常に笑顔で、全てを見透かしているような真山の扱いに片岡は苦労する。ああ言えばこう言う、常に上手で返してくる真山だが…。
福山と香川はNHK大河ドラマ『龍馬伝』(2010年放送)以来9年ぶりの共演。二人の台詞のやりとりや劇中での関係性にも注目だ。
「銀行」という一見張り詰めた緊張感がある世界を舞台に、廃店候補の蒲田支店の仲間と巨大組織の理不尽に立ち向かう、スーパーマンではなく「普通」のサラリーマン・片岡とそこに生きる人間をコミカルかつユーモラスに、そして時にエネルギッシュに描いていくエンターテインメント。4月からの日曜の夜は、本ドラマで「明日を頑張る活力」を見出して欲しい。
脚本は『ROOKIES』(2008年)、映画「ROOKIES−卒業−」(2009年)、『南極大陸』(2011年)などを手掛けたいずみ吉紘が担当する。
5月から新元号となり“平成最後の日曜劇場”となる本作。時代の変わり目にTBSが満を持してお送りする、4月スタート・日曜劇場『集団左遷!!』。負け犬になりそうなサラリーマン達は大逆転できるのか!?ぜひご期待ください!

コメント

福山雅治 コメント
『集団左遷!!』の片岡は諦めきれない男。そして"上手くやれない男"だと解釈しています。会社のため、仲間のため、取り引き先のため、家族のため、そして自分のプライドのために頑張るのですが、その頑張りが必ずしも最適解ではない。でも、台本を読ませていただき、片岡の"上手くない頑張り方"に不思議な愛おしさを感じました。誰の人生においても正解はわからないし、ひとつではない。それでも、やるしかない。上手くはない、でも諦めない。時に強気に時に弱気に、いい歳して揺れる男、片岡の強さと脆さを表現出来ればと。21年振りの緑山スタジオ、9年振りの香川さん、とても楽しみです。

香川照之 コメント
日曜劇場の“重厚なドラマ性”の中に、福山雅治さんがどう化学融合して、ドラマの見どころでもある“コミカルさとユーモア”を醸し出していくのか、そして、半沢直樹以来の銀行ものへの取り組み、さらに私自身も、約9年ぶりの福山さんとのがっぷり四つの果たし合いに、今から実に楽しみが尽きない連ドラ…テンションはマックスにすでに上がっているのである

プロデューサー・飯田和孝 コメント
「あー、おもしろかった」見終わった方に、ただそう言ってもらえるドラマを目指したい、今はそれだけを思っています。このドラマの主人公と出演者たちは、色々な壁にぶち当たります。しかし、たとえどんなにかっこ悪くても、這いつくばっても、かじりついても、頑張って乗り越えようとします。常に仲間を信頼し、共に立ち向かっていきます。たとえ具体的な打開策がなかったとしても、「頑張ればなんとかなる」と突き進んでいきます。今の時代に合わないかもしれませんが「頑張る、頑張る、頑張る、モーレツサラリーマン大いに頑張る」そんな主人公をはじめとする登場人物のエネルギーを、視聴者のみなさんに届けたいと思っています。何卒よろしくお願いいたします。

出演者

片岡 洋(かたおか・ひろし) 福山雅治
真山 徹(まやま・とおる) 香川照之

スタッフ

製作著作:
TBS

原作:
江波戸哲夫
『新装版 銀行支店長』
『集団左遷』(講談社文庫)

脚本:
いずみ吉紘

プロデュース:
飯田和孝
橋本 梓
中前勇児

演出:
平川雄一朗
田中健太

原作者紹介

江波戸哲夫(えばと・てつお)
1946年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。
都市銀行、出版社を経て、1983年作家活動を本格的に始める。政治、経済などを題材にしたフィクション、ノンフィクション両方で旺盛な作家活動を展開している。
近著に「起業の砦」「新天地」「定年待合室」などがある。
日曜劇場『集団左遷!!』は、1月16日(水)に同時発売される「新装版 銀行支店長」「集団左遷」が原作となる。

江波戸哲夫氏「集団左遷」コメント
世界経済はますます混迷を深め、日本のビジネスマンもその家族も、いつ不意に牙をむいて襲ってくるかもしれない“左遷の危機”に戦々恐々としているだろう。
最近、いっそう男の風格を増した福山雅治さんと香川照之さんが、その“危機”に直面した時、どのような熱い闘いをするのか、はたまた切ない裏切りに追い込まれるのか……。
巨大組織の理不尽と果敢に対峙する戦士として私が描いた銀行員たちが、このドラマの中でどんな新しい命を吹き込まれるのか、興味津々だ。

江波戸哲夫『新装版 銀行支店長』『集団左遷』(講談社文庫)

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