木曜よる9時
『ぴんとこな』に関する“お題”を視聴者のみなさんが語り合うコーナー。
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1話のラスト、階段であやめを呼び止めての「あやめちゃん」からのニッコリ。
クールな一弥からのニッコリひろくんはずるい。
練習した雑炊をあやめちゃんに出して
感想待ってる心配そうな“表情”
喜びを噛み締めてる“表情”
んで、ちょろいもんよ!!って照れ隠す“表情”に
☆キュンキュン☆です。
あやめちゃんの看病をしている恭さまのセリフ。
あやめちゃんに、「こんなにしてもらってるのに何もお返しできてない…」と言われ、返したのがこの言葉でした。
きゅう〜ん♪♪♪
こんなこと言われたら死んでしまう…www
というか、ぴんとこなにはキュンキュンするセリフが多すぎるんですよ!
これ、最終話まで見たら30回以上は死ななきゃいけないじゃん!わたし!
いったい何回キュン死すればいいのか…
あやめちゃんのために、必死で頑張ってる恭さま。
ひろくんとイチャイチャしてるとこみて、切なかったでしょうね…。
1話も2話も、恭さまのこと思うと胸が痛くなって泣いてます。
でも恭さまの妄想シーンで笑えたり…。
3話からも、
泣いて!
笑って!
萌えて!
大好きなぴんとこなを応援してます♪
恭さまがあやめに
「あやめ....って呼んでもいい?」
だよーー!
何回聞いてもきゅんとするー!1回目で気絶しそうになって、2回目で死にそうになった−!3回目は本当にたおれた!っていうかこけた!(笑)4回目は、立とうとしても立てなかった!(笑)
あー、もう一回見よう!
梢平の一弥に対する嫌みたっぷりな台詞の数々に
ハラハラしました。
梢平が出て来ると
来た来た!と思ってしまいます。
これからも期待?してます。
恭之助が「余裕余裕」のところで、親指たてたのがめっちゃよかったー! あとはもちろん最後の場面、「あやめって、呼んでもいい?」ここは最高だったー! 名前で呼ばれたら、死じゃいそー! 恭之助に名前呼んでもらいたーい!!
優馬くんの演じる一弥、だんだん役にはまってきてる感じですね。
2話でついにお嬢様に押し倒されてしまった一弥。
いいな〜←
3話では、海荷ちゃんとのキスシーンがあります。
海荷ちゃんになりたーい‼
第一話を観た瞬間から、すでに、『ぴんとこな』ワールドに、ハマりつつある私。
『いつか、親父を超えてみせる!!!』
恭さまの、決意表明。表情にも、引き込まれ。
『俺さ、もう逃げないから!!!』
からの、
『あやめ…って、呼んでいい?』
ここの、表情も最高!!!
あやめの胸に響くのと、同じように、私の胸にも…。超絶、絶妙な間…。乙女心をくすぐります。(オバちゃんだけども、いくつになっても、
乙女な部分って、あるよね。)
「バーカ。俺はそんなせこい男じゃねーよ。お前が元気になりゃ、それでいいよ。」
恭之助の優しさ、大きな愛にキュンキュンが止まらなかった❤
恭ちゃん大好き!!!
やっぱ最後の
『あやめ・・・・って呼んでも良い?』
でしょっ!><
あの間には、恭さまの複雑な想いがこもってたんだと思う。
それと、個人的には恭さまパパとシズさんのやり取りが、恭さまのコトを考えてるって感じで毎回どきどきしちゃってます(^^ゞ
『待ってる親の方が辛い』ってなんか深い。