木曜よる9時
投稿受付は終了しました。たくさんのメッセージありがとうございました。
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素敵な夏でした(^O^)/
玉森君の恭様、堪能させていただきました。
本当はDVD発売後に、またここの皆さんと語り合いたいところですが・・・。
これからの役者人生の幅が広がったことでしょう。
今後も楽しみにしています。
今日でこちらが終わる事がとてもとても悲しいです。
皆さまの感想をこちらで聞くことがとても楽しかった。
ドラマは基本的にひとりで楽しむものです。
ですが、このファンメがあるとここに集まる皆さまと一緒に楽しめて数倍楽しめました☆
ぴんとこなキャストの皆さま、スタッフの皆さま、そしてファンメに集まる皆さま、良い思い出になりました!ありがとうございました!
恭之助くんのこと、一弥くんのこと、あやめちゃんのこと。。。。
ずっと忘れません。
恭之助くんのカラフルなファッションやあやめちゃんへの真っ直ぐな大好きな気持ち、観ていて優しい気持ちになれました。
一弥くんのストイックさ、真面目さ、尊敬する場面が沢山ありました。
あやめちゃんのぱちくりお目め、暗い過去を見せない明るい笑顔にとても引かれました。
お別れはいつも切ないですが、繰り返しドラマを観て、そんなステキ恭之助くん、一弥くん、あやめちゃんにまた逢いたいと思います☆
ステキな夏をありがとう♪
心をこめて。。。。
チームびんとこなの皆さんにとても感謝しています、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
また玉ちゃんのドラマで会える日を心から待ってます!
この夏に、素敵なドラマをありがとうございました(*^^*)
恭さま素敵でした(//∇//)
毎週木曜日が楽しみで仕方なかったです(/▽\)♪
今は、観れなくて寂しいですがρ(・・、)
歌舞伎が少しは身近なモノになったような気がします。
特に、玉森さんと中山さんのプロ根性にはビックリしました(^_^)v
恭さまスゴく玉森さんに合ってましたね!
あの優しさにヤキモキしつつ、癒されました(*´∇`*)
あと恭さまの父上とシズさんとのやり取り大好きでした!
とても軽快なやり取りなのに、恭さまの事をスゴく解ってるって感じが素敵でした。
本当にありがとうございました(*^^*)
また、玉森さん主演のドラマ制作して下さいね♪
玉森さんがどんな役をやられるのか楽しみに待ってます(*≧∀≦*)
ぴんとこなのファンメッセージも今日で終了ですね…>_<
今年の夏は、木曜日がたのしみで仕方がありませんでした。今日はぴんとこな!と考えると、一日頑張れました♪
ぴんとこなは玉ちゃんが主演ということで、始めはみていましたが、今では原作もドラマもぴんとこな自体が大好きです\(//∇//)\
できれば映画かドラマの続きを放送してほしいです!よろしくお願いします(o^^o)‼‼
チームぴんとこなのみなさん、お疲れ様でした!
ぴんとこなを見るまでは歌舞伎のことはとても遠いものでした。
ぴんとこなという若い歌舞伎役者たちがメインであることで、実際にこうやって苦労しているということも分かりました。
特に中山優馬くんが演じていた一弥のように才能があっても、なかなか舞台にはたてない苦悩があるというのはあまり知らなかったので、中山優馬くんの熱演でとても分かりました。
中山くんの演技は一弥の心をよくうつしていて素敵でした!
素敵な作品をありがとうございました!
最終回は、何とか皆が上手く収まって良かったですね。一弥があやめちゃんを誘って水族館へ行ったのは、まだあやめちゃんへの気持ちが残っていたからですよね。でもあやめちゃんから「私、やっばりもうヒロ君とは‥。」と言われるくらいなら、自らも「分かってるよ。あやめちゃんの気持ちがもう僕には無いことは。」ってセリフ言わなければいけないんだったら、行かない方が良かったんじゃないのとツッコミたくもなりました。
このシーン、まだ少しあやめちゃんのことが好きという感情を素直に現す、飾り気のない純朴な一弥の性格が現れていて、好感が持てました。
そして、このドラマで一番好きな存在は、恭之助です。小さい頃から一番歌舞伎を褒めてほしかった父には、常に「精進しなさい。」の一言しか言ってもらえず、ずっと父から褒めてもらいたい欲求不満な気持ちを引きずっていた恭之助。ここでやっと言ってもらえましたね。「良い舞台だった。お前なら出来る。本番も頼んだぞ。」
ほとんに屋上舞台での春興鏡獅子は、良い出来栄えの立派な舞台でした。力強い動きのたびに揺れ動く白毛が、いっそう獅子姿を引き立てているようでした。最後に恭之助の御曹司歌舞伎を観れて、しっかりと胸にやき付けることが出来ました。
9月舞台の千穐楽、一緒に見届けました。最後のカーテンコール、もの凄く、もの凄く嬉しそうだった満面の笑みの玉ちゃんが忘れられません。あの劇場の中で、誰よりも喜んでいたのは玉ちゃん自身でした。それだけ玉ちゃんにとって、大事な大切な思い入れの強い舞台だったというのが、よく分かる光景でした。
舞台をとおして、華のような優しさだったり、素朴な温かさだったり、真直ぐな誠実さだったり、いろいろな素を感じられて、玉ちゃんの綺麗な心の中が全部観れたような舞台だったなと思いました。ドラマに舞台に映画に、本当にお疲れ様でした。
『棒しばり』の演技、活き活きとしていて素晴らしかったです。最終回の『鏡獅子』も。
お茶目でコミカルなシーンは毎週楽しみでした。
少なかったけどラブシーン、心がこもっていてキュンとなります。もっといっぱい見たかったな〜。
稽古やパーテイーでの着物姿。とっても似合っていました。まさにイケメン。
世左衛門さんとの親子の確執からの心の通い合い感動的でした。
プール、水族館、海合宿、学校内、あやめの看病、ライバル一弥の祖父の家でなど、印象に残った場面は挙げ出したらキリが無くなってしまいます。
いつでも恭之助は一途でまっすぐで暖かくて、かわいくて男らしくて、キラキラして華がありました。
玉ちゃんだから演じることが出来た『ぴんとこな』河村恭之助でした☆☆☆
また会いたいな〜♪♪
スタッフ、キャストの皆さん、本当にありがとうございました。
特典映像満載のDVDが届くのを心待ちにしています。今からでもフォトブック発売も待っています♪
毎回ドラマを食い入るように見ました。わたしは世左衛門が好きで、登場するたびに、さらに集中力が上がりました。この人はこのあとどんなことをするのだろうとか、まさかこういうことを言おうとしているのか、ああ違った、よかった、などと思いながら見ていました。再放送してほしいです。
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