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「金曜ドラマ オルトロスの犬」

毎週金曜よる10時放送。

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謎の男・二宮健「龍谷村の水先案内人」

ダムに沈んでしまった“龍谷村”の不思議に迫る!! 街をさまよう謎の男・二宮健が“龍谷村”の謎をナビゲート!

Episode 09「伝説の結末」

(写真)

はるか昔からキリスト教を密かに信仰し、ほかの村とは一切交流を持たなかった龍谷村。
「数百年に一度、その手で触ればどんな病気やケガも治してしまう“神の手”を持つ者が生まれる」という伝説があった。
事実、龍谷神社のご神体だった“人の手のミイラ”は、500年前の戦国時代の“神の手”を持つ男のものと言われていた。
伝説は続く――。
「“神の手”を持つ子の後には、触るだけで人の命を奪う“鬼の手”を持つ子どもが生まれる」
そして生まれたのが、シンジ(竜崎)とリョウスケ(碧井)兄弟である。
そして、伝説の結末――。
「神の手の力はやがて村を滅ぼす。その時、鬼の手は神の手を消し去る」

(写真)

鬼の手を持つリョウスケを生かしておくわけにはいかないと考えた祖父と村の長老たちは、密かにリョウスケを葬るように父親・史明に命じた。
しかし、弟に兄を殺させたくない両親は、史明がシンジを、母・孝子がリョウスケを連れて離れ離れに。
絶望した孝子はリョウスケと龍ヶ池で入水自殺を図るが、たまたま龍谷村に来ていた碧井夫妻に救われ、幼いリョウスケを自分たちの子どもとして育てると孝子に誓う。
しかし、龍谷村の誰もがリョウスケは死んだものと信じていたのだった。

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