会場:国立西洋美術館[東京・上野]/期間:2013年12月7日(土)〜2014年3月9日(日)
2014.03.10 UP
国立西洋美術館 (東京・上野) にて76日間に渡り開催した展覧会 「モネ、風景をみる眼」 は、3月9日 (日) 31万人以上の来場者を迎えて無事に閉幕いたしました。
多数のご来場を頂き、誠にありがとうございました!
2014.02.21 UP
大好評につき3月8日 (土)、3月9日 (日) は開館時間を20時までに延長いたします (入館は閉館の30分前まで)。
3月7日 (金) 9:30 〜 20:00
3月8日 (土) 9:30 〜 20:00
3月9日 (日) 9:30 〜 20:00
2014.02.19 UP
本展覧会の来場者数20万人突破を記念して、2014年2月21日 (金) より、「 モネ展特製バッグ (本体価格300円) 」 を、モネ展特設物販コーナーにて 総額3,000円以上 お買い上げのお客様にプレゼント致します。この機会にぜひご利用ください。
実施日程 | : | 2014年2月21日 (金) より開始 |
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実施場所 | : | モネ展特設物販コーナー |
配布条件 | : | 同物販コーナーの商品を総額3,000円以上ご購入の方にプレゼント |
配布場所 | : | 会計時にレジにてお渡し ※ 無くなり次第終了とさせて頂きます。 |
モネ展特製不織布バッグ (本体価格300円)
2014.02.13 UP
記念すべき20万人目の来場者となったのは、府中市からお越しになった音大生、恒松沙季さんとご友人。
会場入り口で行われた来場者20万人突破記念セレモニーで、展覧会図録と《睡蓮》がプリントされたオリジナルトートバック、会場限定アンリ・シャルパンティエのしあわせサブレを国立西洋美術館の馬渕明子館長より手渡されました。
絵画が好きでよく美術館を巡るという恒松さん。以前より本展に訪れたいとの思いが叶い、同じ音大に通う友人の松崎さんと一緒に来館。
「小学生の頃からモネが好きだったので、20万人目の来場者になれたことは光栄です。一生の思い出になります。」 と声を弾ませました。
モネが描く風景の温かさから、モネ自身の自然を愛するこころが伝わってくると、モネの魅力も語ってくれました。
馬渕館長からモネの代表作《睡蓮》の見どころのアドバイスを受けると、笑顔で展覧会場へ向いました。
2014.01.29 UP
2月1日 (土) 14時より京都大学名誉教授、吉川一義 氏による講演会が国立西洋美術館講堂にて行われます。
聴講は無料ですが、聴講券と本展の観覧券が必要となります。
詳しくは こちら をご覧ください。
2014.01.27 UP
2014.01.23 UP
記念すべき10万人目の来場者となったのは、ソウル出身で練馬区からお越しになった主婦の陳昭延 (チン・ソヨン) さんとご友人。
会場入り口で行われた来場者10万人突破記念セレモニーで、展覧会図録と《睡蓮》がプリントされたオリジナルトートバック、会場限定アンリ・シャルパンティエのしあわせサブレを国立西洋美術館の馬渕明子館長より手渡されました。
東京の美大で勉強され、その頃は西洋美術館にもよくいらしたという陳さん。
「今日は久しぶりに友人と一緒に好きなモネの絵を見にきました。モネや印象派の画家が好きです。モネは韓国でも人気なんです。特に睡蓮の絵を見るのが楽しみです」
と期待感いっぱいに展覧会場へ向かわれました。
2013.12.23 UP
国立西洋美術館は年末年始に休館となります。予め期間を確認のうえ、ご来場ください。
休館期間:2013年12月28日 (土) 〜 2014年1月1日 (水)
・年内は2013年12月27日 (金) までの開館です
・年始は2014年1月2日 (木) から平常どおり開館します
2013.12.11 UP
モネ展 O.A 情報
12月14日 (土)、12月15日 (日)
10時50分〜、15時50分〜、18時50分〜、23時50分〜
『 わたしのヒトリゴト (TBSニュースバード) 』
12月24日 (火) 深夜3時31分〜OA
『 エン活 』
※ 放送内容は番組の都合で急遽変更・中止されることがあります。
※ 一部放送されない地域もございます。詳しくはお住まいの地域番組表をご確認ください。
2013.12.07 UP
国立西洋美術館にて開催される 「モネ、風景をみる眼」 展 が
本日12月7日 (土) 午前9時30分に開幕いたしました。
印象派を代表する風景画家モネ。その眼は風景をどのように捉え、カンヴァスの上にはどのような絵画空間が生まれていったのか。そしてその長い画業のなかで、彼の眼はどのように深化したのか ――。モネの 「眼」 の軌跡をたどれる展覧会となっております!
また、本日14時より国立西洋美術館長、馬渕明子氏による講演会が
国立西洋美術館講堂にて行われます。
聴講は無料ですが、聴講券と本展の観覧券が必要となります。
詳しくは こちら をご覧ください。
2013.12.06 UP
いよいよ明日開幕の 「モネ、風景をみる眼」 展。
お得なセット券などの前売券販売は本日までとなっておりますので、お見逃しなく!
2013.11.27 UP
展覧会オリジナルグッズのご紹介!
※ デザインは企画段階のイメージです。一部変更になる場合もございます。
2013.11.14 UP
現在、イーティックス、イープラスのオンライン限定で
お得なスペシャルグッズ付前売券を販売しております。
販売は、12月6日 (金) までですので、是非この機会にお求めください!
価格:3,500円 (税込)
2013.10.31 UP
モネ展限定パッケージでのアンリ・シャルパンティエの焼き菓子を販売
兵庫・芦屋で創業し、日本中で多くのファンに愛されてきたフランス洋菓子ブランド 「アンリ・シャルパンティエ」 とのコラボレーションが実現。
展示作品の主要作品でもあるモネ 「睡蓮」 をパッケージに使用した限定パッケージ。
焼き菓子はフランス・ブルゴーニュ地方産ゲランド塩を使用したアンリ・シャルパンティエの人気商品 「しあわせサブレ」 が入っています。
アンリ・シャルパンティエ人気の焼き菓子 「しあわせサブレ」
ハートの形をした幸せを呼びこむ 「しあわせサブレ」 は、ひと口食べればはっと驚くほどのサクサク感。1000年以上前から伝わる古来の製法によってつくられた、ブルターニュ地方の初摘み塩が絶妙なアクセント。発酵バターで仕上げたサブレの甘みをぐっと引き立てます。
フランス西海岸、ブルターニュ地方にゲランド塩田はあります。
太陽と風の力、粘土の地層を活かした構造を持つこの塩田9世紀以来、機械をほとんど使わない伝統的手法を用い、 塩職人 (パリュディエ) の手により 『ゲランドの塩』 は生産されます。
自然環境を最大限に活かしたこの製法で作られる 『ゲランドの塩』 は、 古くはブルボン王朝時代から今日に至るまで、フランス料理の名シェフたちから高い評価を受け続けています。
2013.10.31 UP
モネ展仕様の生地配色でレゾリヴァードのアパレル雑貨を限定販売
Les Olivades (レゾリヴァード)
オリーブを摘む人々という意味の 「 Les Olivades 」。
風光明媚な大自然と約200年歴史のなかで育んだ南フランス・プロヴァンス地方の伝統的なインテリアファブリックスブランドは、機能性や利便性だけにとらわれない、ゆとりや癒しのある暮らしをお届けいたします。
女性中心として数多いファンに向け、モネ展とのコラボレーションでは、展示作品の 「睡蓮」 「舟遊び」 「ジヴェルニーの積みわら」 の3作品をモチーフに、オリジナルの生地配色でモネ展限定の商品を企画しました。
「 ジヴェルニーの積みわら 」 をモチーフに配色を考案
「 舟遊び 」 をモチーフに配色を考案
クロード・モネ 《舟遊び》 1887年 油彩、カンヴァス 145.5×133.5cm 国立西洋美術館 松方コレクション
「 睡蓮 」 をモチーフに配色を考案
2013.10.02 UP
会 場 | : | 国立西洋美術館講堂 |
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定 員 | : | 各回先着140名 (聴講は無料。ただし、聴講券と本展の観覧券が必要です。) |
参加方法 | : | 当日12:00より、館内インフォメーションにて本展の観覧券をお持ちの方お一人につき一枚聴講券を配布します。会場へは30分前からご入場いただけます。(自由席) |
展覧会のみどころや主な作品について、スライドを使って解説します。
日 時 | : | 12月13日 (金)、2014年1月17日 (金)、2月7日 (金) 各回18:00 〜 18:30 |
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会 場 | : | 国立西洋美術館講堂 |
解 説 | : | 陳岡めぐみ(国立西洋美術館主任研究員) |
定 員 | : | 各回先着140名(聴講は無料。ただし、本展の観覧券が必要です。) |
参加方法 | : | 直接講堂にお越しください(開場時間は各日とも開演の30分前)。 |
2013.07.05 UP
2013年12月7日 (土) 〜 国立西洋美術館
開幕に向けて随時コンテンツを追加していきますので、お楽しみに!
関連講演会 「 モネ、水のテーマとアトリエ船の人物像 」
講師 : セゴレーヌ・ル・メン (パリ西大学、ナンテール=ラ・デファンス校教授)
日時 : 2013年6月15日 (土) 14:00 〜 16:00 (同時通訳付き)
会場 : 国立西洋美術館講堂 (地下2階)
定員 : 先着140名
詳しくはこちら ※ 講演会は終了しました。