2012年7月20日スタート金曜よる10時放送


インタビュー

vol.04:小林聡美さん

演じる藤井彩について教えてください。

私が演じるのは、藤井彩先生という美術の先生です。
美術の先生は、ほかの教科の先生と比べて少し独特の世界を持っている方が多いと思うのですが、私もそのように少しミステリアスな先生です。

台本を読んでの感想を教えてください。

「 黒の女教師 」 には、登場人物がたくさんいますよね (笑)。
登場人物がたくさんいて、お話が複雑に絡み合っていく… 実は、そういったお話を読むのが苦手なんですが、今回もギリギリのところで 「 なるほどね!」 と、理解することができました (笑)。
見ている方々にも、「 どうなるんだろう…」 と、展開を楽しみに思っていただけるお話になっているのではないでしょうか。

今後、現代の学校で起こっている様々な問題に挑んでいくと思いますが、撮影している上で感じたことはありますか?

現代の高校生の生活は知らない世界なので、高校生の年頃でも人間関係で大変なことがあったり、先生と生徒との距離感だったり… 台本を読んで本当にこういうことがあるんだなと、たくさん知ることができました。
わたしの頃は先生に叩かれたりもしましたし、それが普通のことだと思っていました。とにかく先生は怖い存在。そういう関係性が今の学校にはない感じがしますね。

(photo)

ご自身の学生時代の思い出はありますか?

好きな先生がいました。小学生の3〜5年生の間の3年間、“ツダ先生” という、おばさん先生だったのですが、今考えても… どう考えても… おばさん先生だったのですが (笑)、体育の授業も一生懸命教えてくださいましたし、厳しい先生であり、楽しい先生でした。人間としても、とても尊敬できた先生です。

視聴者のみなさんへメッセージをお願いします!

ドラマのポスターがとてもカッコよかったので、あの世界観に近づこうと日々努力しています (笑)。
第1話を見て 「 黒って、このくらいなの? 」 と思う方もいらっしゃるかもしれません。だからと言って1話であきらめずに、2話も見てくださいね。相当黒いですから !!

3話はどうですか? by 市川実日子 さん )
3話は… もう漆黒です!話が進むにつれ、ますます黒に向かっていきます。
そして、榮倉さん演じる夕子先生の “とどめの黒” が毎回登場するので、そこもお楽しみにしていてくださいね。