2002年7月7日、東賀山の住宅街で林川一家6人が殺害された事件。生後半年の次女のみが、別の部屋にいたため奇跡的に助かる。当時捜査一課の刑事だった山下春生と赤沢正が遠藤力郎を逮捕し、その後力郎の死刑判決が確定している。