「JIN -仁-」の世界を語ろう
このコーナーでは、毎回ドラマ「JIN -仁-」にまつわるお題を発表します。お題に沿った書き込みをして、みんなで盛り上がりましょう!
【お題5】『完結編』全話を通じて、一番お気に入りのエピソードやシーンは?
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第一話の佐久間象山が仁に言った言葉。「もし、お前のやったことが意にそぐわぬことであったら、神は容赦なくお前のやったことを取り消す。救えー!心のままに…」
迷っている暇などない。前に進まなければ…。大震災の後、心にしみるというよりは、はっとする言葉でした。求められていること、今出来ること。出し惜しみせず、全てを出し切る。それが、人生を全うするということでしょうか。
トルトル/女性 (36) 2011.6.30 (Thu) 22:44
咲さんと先生の仲むつまじいシーンです。
長崎から帰ってきた仁先生の足を、咲さんが洗いながら「ご無事のお帰りなによりです」と言って、お互いに笑顔を見せるところ。
まにちゃん/女性 (37) 2011.6.30 (Thu) 21:04
それはやはり、最終回の咲の手紙でしょう!!
切なくて、想いが溢れて、じん、ときました!でもやっぱり、本当は一緒になって欲しかったな…そんな余韻が残りました。
マガー/女性 (38) 2011.6.30 (Thu) 20:52
坂本竜馬に生きていて欲しい。これは日本人なら誰でも願わずにはいられないことです。生きていれば、戊辰戦争の悲劇も無かったでしょうしね。
そして蘇生術のかいもなく、竜馬が遂に息絶えた瞬間。まるで子供に返ったように弱弱しく泣き伏す仁先生。あまりの喪失感に大声で泣くことも出来ないということが痛いほど伝わってきました。
タンジン/男性 (48) 2011.6.30 (Thu) 20:46
田中久重と仁の会話シーン!
”この世を医療という光りで照らそう”というセリフがずっと心に残っています。
仁先生が自分の進む道を見つけたことをあらわしているようにきこえました。
橘/女性 2011.6.30 (Thu) 20:13
亡くなった人にできることは、もう一度生まれてきたいと思う国をつくること。
坂本龍馬が仁に、仁が恭太郎に言ったこの言葉が忘れられません。
私も国に貢献したいと思い、進路を決めました。
edo/女性 (17) 2011.6.30 (Thu) 17:23
「暴力は暴力を生むだけなんです」…仁先生が坂本龍馬に言った言葉が印象に残っています。これは戦争以外にも、いじめの世界でも起こりうる事だと思います。
縞猫/女性 (38) 2011.6.30 (Thu) 17:03
仁、最高でした!
最終回は本当に最高で、最後の手紙では泣きました。
でも、あえてエピソードとしてあげるなら…東が龍馬を斬って自害したところ。どういった意図か分からなかったけれど、西郷さんの説明で、東の思いの深さに感動と悔しさを感じました!
グーたら/女性 (33) 2011.6.30 (Thu) 15:21
ちょっと長いですが第6話のラスト、田中久重氏との会話。その後に豆電球を渡すまでのシーン全部。
「これがあればもっとよく見えるようになります、暗い渦の中からでも、相手の笑った顔が」
幕末期の暗い時代に光をという表し方で素晴らしい表現だったと思います。
今の時代は明るすぎて節電が大事ですけれど(>_<)
秋月 耀次郎/男性 (30) 2011.6.30 (Thu) 14:50
「お慕い申しておりました」と150年の時を超えて告げあう2人…手紙のシーン。歴史のうねりは時として容赦なく残酷。しかし、それをもってしても人の絆は繋がり続ける。
前作では、緒方洪庵との別れのシーン。「先生、未来は平らな世でございますか」の問いかけに、私たちは多くの思いを過らせます。
鬼百合/女性 (50) 2011.6.30 (Thu) 12:22