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2015年、世界が直面する最も深刻な問題が、シリア・イラク国境地域を支配するイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」の問題だ。 シリア・レバノンの国境沿い難民キャンプ、さらにはシリア国内などを取材し、ベールに包まれた「イスラム国」の実態に迫る。 一方、年明け早々のフランス・パリで、イスラム過激派の影響を受けた連続銃撃テロ事件が起きた。新たな年、世界はイスラム過激派とどう向き合うべきか?