検索
当サイトのコンテンツは、JavaScript を使用しています。 ブラウザの JavaScript の設定を有効 にしてご利用ください。
第二次大戦で日本の軍人が実際に使用した品々は、これまで家の片隅で静かに眠っていた。ところが今、こうした軍装品がかつてないほど売りに出されるようになっている。 孫やひ孫の世代になって、肉親であるもともとの持ち主を直接知らないことも関係していると見られる。 軍装品を扱う店、売りに出す側、買い手更には102歳になる元軍人の思いを取材した。 笠尾弘高ディレクターの取材。