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「がんサバイバー」という言葉をご存知だろうか。 一生の間に国民のふたりにひとりががんになる時代となっている今、治療を終えても、生活の変化や再発への不安などが患者を襲う。がんサバイバーとは、がんになってもその人らしく生きようとする人たちであり、更にはそんな人たちを支えることでむしろ生きる力をもらう家族や友人、仲間のことだ。 子宮頸がんを経験したひとりの女性シンガーソングライターを通して、がんとの向き合い方を考える。 小嶋修一ディレクターの取材