アメリカを代表する映画監督、オリバー・ストーン氏が、先週来日した。ストーン監督は、アメリカ現代史の研究者と共にアメリカの現代史を独自の視点から本を執筆し、10時間の映像ドキュメンタリー作品を作り、大きな反響を呼んでいる。
およそ2週間に及んだ日本滞在の中で、「報道特集」は沖縄にこだわった。