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被災地では、具体的にプランの見えてこない町や住宅の復興が懸念されているが、震災から2ヶ月がたった今、もうひとつの復興の必要性が叫ばれ始めている。"心の復興”だ。 家族、財産、そして町までも失った人々の心のダメージは想像を絶するものがある。そんな被災者の心の痛みに、阪神淡路大震災を経験した臨床心理士たちが被災地で向き合った。