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宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳は2月11日も爆発的な噴火が起きるなど、活発な活動が続いている。 こうした中、新燃岳からおよそ40キロ離れた桜島の南岳も2月7日 1年4ヶ月ぶりに噴火した。 実は活動が活発になっている火山はそれだけではない。今、南九州の地下で何が起きているのか、火山の専門家も注目する、ある小さな島を取材した。