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いよいよ5月21日から市民が刑事裁判に参加する「裁判員制度」がスタートする。お隣の韓国では、実は去年からこれとよく似た制度が導入され、実際の刑事裁判で実施されている。今回特別に撮影を許可された韓国の法廷の様子を通じて、市民参加の意味と問題点を考える。また、日本にもある「検察審査会」という市民参加の制度を経験した人々の体験談も紹介する。