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秋田の連続児童殺害事件で一審で無期懲役の判決を受けた畠山鈴香被告の控訴審の判決が、3月25日に下される。当時、日本中の注目を集めた事件だが、実はその真相解明を危ぶむ声が上がっている。畠山被告が、事件の核心を「思い出せない」と言っているためだ。一体、畠山被告とはどんな人物なのか。そして事件の真相は?拘置所内の被告から送られた複数の手紙と専門家とのやりとりなどを通じて、畠山被告の「記憶」の真偽を検証する。