4月スタート! 山下智久主演 金曜ドラマ『インハンド』山下演じる天才科学者と共に事件に挑むお人好しで正義感の強い熱血助手に濱田岳、クールでやり手な美人官僚に菜々緒が決定

2月7日(木)10時20分


TBSでは、2019年4月スタートの金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で山下智久主演の『インハンド』を放送する。原作は「イブニング」(講談社)で連載中の朱戸アオによる同名漫画。山下演じるロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲(ひもくら・てつ)が、次々と起こる難事件を、天才的なひらめきとアッと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくヒューマンサイエンスミステリーだ。

このたび、そんな紐倉と一緒に事件に挑むお人好しの熱血助手・高家春馬(たかいえ・はるま)役に濱田岳、クールでやり手な美人官僚・牧野巴(まきの・ともえ)役に菜々緒が決定した。

濱田演じる高家は、救命救急の専門医。だが、ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として雇われることに。人嫌いでドSな変わり者・紐倉とは対照的に、正義感が強く、心優しい熱血タイプ。お人好しな性格のため、自分勝手な紐倉にいつも振り回されてしまう。

山下と濱田の共演は、ドラマ『プロポーズ大作戦』(2007年・2008年/CX)以来11年ぶり。

互いに「絶大な安心感がある」と語る2人が、久々の共演でどんな凸凹バディを見せてくれるのか期待が高まる。

そして、紐倉と高家のもとに事件調査の依頼を持ち込むのが、菜々緒演じるクールでやり手な美人官僚・牧野。医療機関で起きる未知の病気などに対処する内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向してきた、容姿端麗、頭脳明晰なエリートだ。サイエンス・メディカル対策室で結果を出してできるだけ早く外務省へ戻りたいという強い思いがあるため、あることをエサにして紐倉に事件調査への協力を依頼する。

見た目も性格もバラバラな3人が力を合わせて、最新科学と医療にまつわる難事件に挑んでいく。ドSの紐倉と気の強い牧野のクスっと笑えるこぜり合い、いつも2人に巻き込まれる高家、そんな3人のコミカルな掛け合いも見どころの一つだ。


変わり者の天才科学者
×
お人好しな熱血助手
×
クールな美人官僚
出会うべくして出会った3人が力を合わせ
現代社会に起こる摩訶不思議な難事件に挑む
全く新しいヒューマンサイエンスミステリー


最新の科学医療技術、遺伝子操作、国外からやってくる未知の病原体…テクノロジーの発達は想像以上に目覚しく、そんな現代だからこそ起きる摩訶不思議な事件。毎話起こる難題を、紐倉、高家、牧野の3人が予想もつかない方法で鮮やかに解決し、人々を救っていく感動の救命劇が展開される1話完結型のドラマをお届けする。また、劇中に登場する寄生虫や難しい専門用語などはポップでかわいらしいイラストを使って分かりやすく解説し、老若男女全ての視聴者が楽しめるエンターテインメント作品に仕上げていく。そして、紐倉の過去に関する謎も、ラストに向けて徐々に明らかになっていく予定だ。


■1話あらすじ
寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、関東近郊にある巨大な植物園を改造した自宅兼研究室に引きこもり、気のむくままに好きな寄生虫の研究をしている。人嫌いでドSな変わり者だが、博識で天才的な頭脳を持つ男だ。右手がロボットハンドの義手であるのも特徴である。
そんな紐倉のもとに、内閣官房サイエンス・メディカル対策室から牧野巴(菜々緒)という美人官僚が訪れる。サイエンス・メディカル対策室とは、科学機関や医療機関で起きるあらゆる問題に対処するチーム。
科学が進歩しグローバル社会になったことで、従来の概念を超える未知の病気や事件など様々な問題が起こっており、それらに対処するために設立された部署だ。そんなサイエンス・メディカル対策室に、匿名の告発状が届いたという。その内容は、ある病院で心筋梗塞により亡くなった複数の患者が、日本では滅多に見られないシャーガス病という感染症にかかっている可能性があるというもの。シャーガス病の感染者がもし本当に国内にいたら、大変なことになる。並みの医者や科学者では対応できないと考えたサイエンス・メディカル対策室は、牧野に寄生虫や未知の生物、病気にも詳しい紐倉のもとを訪ねるよう指令したのだ。
好きな研究だけしていたい紐倉は役人への協力などまっぴらごめんだったが、牧野から出されたある交換条件に食いつき、力を貸すことに。紐倉と牧野は早速、感染が疑われる患者の処置をした医師・高家春馬(濱田岳)に会いに行く。高家の協力も得て調べを重ねていくと、10年前に起きたある事件が浮かび上がってきて…。


■登場人物
紐倉 哲(33) …… 山下智久
右手がロボットハンドの変人天才科学者。専門は寄生虫学。偏屈で無愛想、自分の興味のみで動く変人だが、博識で天才的な発想力を持ち、興味を持ったものには少年のように嬉々として取り組む。なぜか金持ちで、巨大温室型の植物園を買い上げて改装し最先端の研究機材を備えた自宅兼研究室に引きこもっている。研究室やジャングルのような温室には、犬や蛇、リクガメなどさまざまな動物たちが暮らしている。
生き物やその生態をこよなく愛するが、人間には無関心。それゆえ変人、時に変態と呼ばれている。義手になった経緯は助手の高家にも明かしていない。それには謎めいた過去の事件が関わっているらしい…。

高家春馬(32) …… 濱田 岳
救命救急の専門医。いつかは「国境なき医師団」で働きたいと願う生真面目で使命感あふれる医師だったが、ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として引っ張り込まれる。変わり者でドSな紐倉から無理難題を押し付けられても、ついつい手伝ってしまうお人好し。結果、自分勝手な紐倉にいつも振り回されている。
紐倉とは対照的で、優しい性格でおせっかい焼き。寄生虫は苦手。

牧野 巴(30) …… 菜々緒
東京大学を首席で卒業した、容姿端麗、頭脳明晰なエリート官僚。内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向中。できるだけ早く外務省に戻りたいという強い思いから、あることをエサに紐倉に事件調査への協力をとりつける。目的のためなら手段を選ばないところがあり、自分の興味でしか動かない変人・紐倉と心優しい人情家・高家とは、ことあるごとにこぜり合いを繰り広げる。


■コメント
〈濱田 岳〉
Q. 演じる高家春馬はどんな人物ですか?
変わり者でドSな紐倉にいつも振り回されるお人好しの助手です。菜々緒さん演じる牧野も紐倉に負けないくらい濃いキャラクターですし、あくの強い2人に挟まれてしまうポジションです(笑)。ツッコミがかなり大事になってくる立ち位置だと思うので、僕なりにがちゃがちゃやって楽しみたいと思います。紐倉とは対照的なタイプなので、高家にできるのは人間味を出していくことかな。また、高家が一番視聴者目線の立ち位置でもあると思いますし、難しい専門用語とかも出てくる中でいいクッションになれたらと思います。

Q. 山下さん、菜々緒さんと共演する感想は?
山下くんとは、約10年ぶりの共演。実は山下くんは、僕が初めて仕事でキスをした相手なんです(笑)。
僕の“初めて”をあげた相手なので、絶大なる安心感があります。甘酸っぱいあの日のキスが、このドラマでも生きるかもしれないですね(笑)。もちろんそれが一番ではないですけど、紐倉と高家の関係性もイメージできているので久々の共演が今から楽しみです。
菜々緒さんとはCMで何度も共演していますが、その現場はちょっと特殊で、台本通りにはやらずにみんなが自由にセリフを投げ合うんです。そんな中で菜々緒さんは言葉のキャッチボールをするのが本当に楽しいと感じる方なので、この作品でもご一緒できるのが楽しみです。


〈菜々緒〉
Q. 演じる牧野巴はどんな人物ですか?
私はこれまで強い女性、というか悪女を演じることが多かったのですが(笑)、牧野は強い中でもちょっと違うタイプの女性な気がします。強くもあるんですが、その中に一生懸命さがある温かい女性というイメージ。泥臭いタイプの女性は今まであまり演じたことがないので、私自身もすごく楽しみにしています。そんな牧野と変わり者の紐倉、お人好しの高家というバラバラな3人が、事件解決を通して一緒に成長していく姿を見守っていただけたら。科学と医療がテーマなので、撮影は結構大変そうだなとは少し思いますが(笑)、そんな部分も楽しみながら、3人で力を合わせて撮影を頑張りたいと思います。

Q. 山下さん、濱田さんと共演する感想は?
山下さんとは同じ作品に出ていたことはあるんですけど、同じシーンが一回もなかったので、今回しっかりとご一緒できるのがすごく楽しみです。お互いに探り探りで始まって、徐々にキャラクターを作っていくという作業が私はとても好きなので、山下さんとも試行錯誤を繰り返しながら、役としてぶつかっていきたいと思います。
濱田さんとは、たまに「金ちゃん」って呼びそうになるくらいCMでも仲良くやらせていただいているので(笑)、この作品でもセリフの掛け合いをするのが楽しみです。山下さんも含め、私たち3人が本当の意味で仲間になってくると、その空気感は自然に出てくるんじゃないかなと思っています。この3人にしか出せない空気感というのも楽しみにしていただけたら。緊張感を持ちつつも、楽しく撮影していけたらいいなと思います。


〈山下智久〉
Q. 濱田さん、菜々緒さんと共演する感想は?
それぞれと共演経験はありますが、3人が集まったらどうなるかは未知なのでとても楽しみですし、いい現場になるだろうというワクワク感が大きいです。ふり幅のある役をたくさん演じてこられているお2人なので、紐倉、高家、牧野というバラバラの3人の関係性をいいバランスで見せていけるんじゃないかと思っています。
特に岳くんとは10年以上ぶりの共演なので、すごく楽しみです。僕は自由にがちゃがちゃやっちゃうタイプだけど、岳くんはものすごく周りが見える人。そんな岳くんがしっかりまとめてくれるだろう、と僕の方こそ絶大な安心感があります(笑)。前回の共演からお互いに成長しているところもたくさんあると思いますし、そういう部分も共有しつつ楽しい現場を作れたらうれしいです。


〈プロデューサー・浅野敦也〉
紐倉のバディとなる助手の高家は、変わり者でどSの紐倉とクールなエリート官僚・牧野という濃いキャラクターに挟まれながらも、正義や人間愛を直球でぶつけることの出来る心優しい男です。だからこそ、親しみやすく人間味があふれている芸達者な濱田岳さんにお願いいたしました。エリート官僚の牧野は、クールで打算的にみえて実は正義感のある泥臭い女性。菜々緒さんは、とても華やかで愛らしい方でありながら、誰よりもストイックにお仕事に向き合おうとされている女優さんだと思いますので、まさしく牧野像にピッタリでした。濱田さん、菜々緒さん、そして山下さんと、熱く楽しくディスカッションを重ねていきながら、最高のチームワークで最高のドラマに仕立てていけたらと思っています。


■番組概要
  [タイトル]
    金曜ドラマ『インハンド』
  [放送日時]
    2019年4月スタート 金曜よる10時〜10時54分
  [スタッフ]
    製作
      TBSスパークル
      TBS
    原作
      朱戸アオ「インハンド」(講談社「イブニング」連載中)
    脚本
      吉田康弘 田辺茂範 福田哲平
    プロデューサー
      浅野敦也(TBSスパークル)
      佐藤敦司(TBSスパークル)
    演出
      平野俊一
      岡本伸吾
      青山貴洋

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