10月14日(日)よる9時スタート! 日曜劇場『下町ロケット』佃製作所経理部長・殿村直弘の妻、咲子役に工藤夕貴が出演決定! 16年ぶりの民放連続ドラマ出演

10月9日(火)12時37分


新シリーズに出演が決定した工藤夕貴

新シリーズに出演が決定した工藤夕貴

TBSでは10月期の日曜劇場で、2015年の10月期に放送し好評を博したエンターテインメント巨編『下町ロケット』の新シリーズを放送する。主人公の佃航平を演じるのは、前シリーズに引き続き阿部寛。ヒロインである佃の娘・佃利菜役には土屋太鳳、そのほか、立花洋介役の竹内涼真、山崎光彦役の安田顕、殿村直弘役の立川談春をはじめとした佃製作所のメンバーや、財前道生役の吉川晃司、藤間秀樹役の杉良太郎といった帝国重工の面々など、前シリーズを盛り上げた多くの出演者が新シリーズでも引き続き演じる。さらに新シリーズからの追加キャストとして、佃製作所の孤高のエンジニア・軽部真樹男役に徳重聡。帝国重工の元社員で現在はトランスミッションメーカー・ギアゴーストの社長である伊丹大役に尾上菊之助、副社長であり天才エンジニアと称されている島津裕役にイモトアヤコ。帝国重工の次期社長候補で、藤間社長のスターダスト計画に反対する切れ者・的場俊一役に神田正輝。佃製作所のライバル企業となる小型エンジンメーカー「ダイダロス」の社長・重田登志行役で古舘伊知郎の出演が発表されている。

そしてこのたび、新シリーズからの追加キャストとして、工藤夕貴の出演が決定した。工藤が演じるのは、佃製作所の経理部長・殿村直弘を長年支える妻の咲子。

殿村の父親(山本學)が倒れたため、週末ごとに帰省し農家である実家の米作りを手伝うことになった夫に同行し共に手伝う、献身的な妻を演じる。実生活でも女優業と並行して農業をしている工藤のリアリティあふれる演技に注目だ。

芸能界デビュー35年というキャリアの中で、ハリウッド映画にも出演するなど国内外で活躍する工藤だが、民放連続ドラマに出演するのは実に16年ぶり。殿村を内助の功で支える妻をどう演じるか期待が高まる。

なお、新シリーズの原作小説「下町ロケット ゴースト」に連なる、ドラマの後半パートの原作小説「下町ロケット ヤタガラス」(池井戸潤著/小学館刊)が、9月28日(金)に発売され、シリーズ累計300万部を突破している。

宇宙(そら)から大地へ。佃製作所の新たな戦いの幕が上がる。大きな挫折を味わってもなお、前に進もうとする者たちの不屈の闘志とプライドが胸を打つ! すべての働く人たちにお送りする、感動のエンターテインメント巨編の新シリーズにご期待ください。


〈工藤夕貴コメント〉
素敵なキャスト、スタッフの方々とご一緒させていただけること、農業が大きなテーマとなっている今作に出演できることをとてもうれしく思っております。
夫である殿村の隣で、彼をどんな思いで支え、寄り添っているのか、一見すると静かな咲子の芯にあるものを大切にしていきたいです。
ご覧いただく皆さまに楽しんでいただけるよう頑張ります。

〈プロデューサー・伊與田英徳コメント〉
談春さん演じる殿村さんの妻役には、工藤夕貴さんに出演していただきます。前シリーズでは描かれなかった、殿村さんとご家族とのストーリーが、新シリーズでの物語の重要なポイントとなっています。
衣装合わせの時に初めてお会いしましたが、とてもチャーミングで優しい雰囲気の中に芯のある印象で、咲子役にぴったりだなと思いました。工藤さんが農業をされていることは知らなかったのですが、トラクターについて生き生きと話される姿を見て、益々楽しみになりました。新潟の古民家をお借りして撮影している殿村家のシーンは、風情のあるほっこりするシーンとなっております。ぜひ楽しみにしていてください。


■製作概要
  [タイトル]
    日曜劇場『下町ロケット』
  [放送日時]
    10月14日スタート 毎週日曜よる9時〜9時54分(初回25分拡大)
  [スタッフ]
    製作著作
      TBS
    原作
      池井戸潤「下町ロケット ゴースト」「下町ロケット ヤタガラス」(小学館刊)
    脚本
      丑尾健太郎
    プロデューサー
      伊與田英徳
      峠田 浩
    演出
      福澤克雄
      田中健太
  [出演者]
    佃航平 … 阿部寛
    佃利菜 … 土屋太鳳
    立花洋介 … 竹内涼真
    山崎光彦 … 安田顕
    軽部真樹男 … 徳重聡
    江原春樹 … 和田聰宏
    迫田滋 … 今野浩喜
    津野薫 … 中本賢
    唐木田篤 … 谷田歩
    蔵田慎二 … 坪倉由幸
    柏田宏樹 … 馬場徹
    加納アキ … 朝倉あき
        ・
    伊丹大 … 尾上菊之助
    島津裕 … イモトアヤコ
    和泉沙耶 … 真矢ミキ
        ・
    辰野 … 六角精児
    神田川敦 … 内場勝則
    神谷修一 … 恵俊彰
    中川京一 … 池畑慎之介
    重田登志行 … 古舘伊知郎
    水原重治 … 木下ほうか
    殿村咲子 … 工藤夕貴
    殿村正弘 … 山本學
    末長孝明 … 中村梅雀
    佃和枝 … 倍賞美津子
    殿村直弘 … 立川談春
    的場俊一 … 神田正輝
    財前道生 … 吉川晃司
    藤間秀樹 … 杉良太郎
    ほか


■あらすじ
元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど、順調な佃製作所だったが…。
ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない--と財前(吉川晃司)から告げられ、佃はショックを受ける。ロケット製造に関わることは佃の夢であるとともに、今や「ロケット品質」を掲げる佃製作所社員たちの精神的支柱にもなっていたのだ。
そこへ追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられる。
性能よりもコスト重視という考えに、技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始め、佃は強い危機感を抱く。
そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の父親が倒れる。殿村の実家は三百年続く農家。父親の看病と畑仕事の手伝いに、週末ごとに帰省する殿村を見舞う佃と山崎(安田顕)。トラクターを運転する殿村をじっと見て、佃はあることに気づく。それは、佃の中に新たな夢が生まれた瞬間だった--。

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