放送内容
2週連続でお届けしている「マチュピチュ歴史保護区」の後編。マチュピチュ周辺には、多くの密林があり、まだ発見されていない遺跡が数多く残ると考えられている。その遺跡を発見する調査に同行した。さらに、マチュピチュ遺跡を見下ろす山、ワイナピチュや総延長約4万kmに及ぶ交通網「インカ道」を取材。マチュピチュの知られざる姿をお届けする。
総延長4万キロ インカ道
マチュピチュを造ったのは、アンデス一帯を支配したインカ帝国だ。そのインカ帝国は、領土を拡大していく際、「インカ道」という交通網を整備。その道は、海と山を繋ぎ、アンデス一帯に約4万キロも続いた。

マチュピチュの元村長は日本人
19世紀後半〜20世紀にかけて、日本から多くの人々がペルーに移民し、現地で農業などを行った。ペルーに移民した一人、野内与吉さんはマチュピチュ村(集落)でホテルを経営。のちに温泉を発見するなどの功績で、マチュピチュ村の村長になった。

日本人が発見!マチュピチュの新たな遺跡
マチュピチュはまだまだ謎の多い場所。周辺の森には、未だ多くの遺跡が隠れている。今回は、そんな未発見の遺跡を調査する日本とペルーの共同チームに同行取材。ドローンにのせたレーザーなどを使用して森を解析する事で、新たな遺跡の輪郭が見えてきた!
