過去の放送内容

「がっちりマンデー!!」毎週日曜あさ7時30分から

がっちりマンデー!!

過去の放送内容

2012年7月29日放送

特集

全日本唐揚げウォーズ

ゲスト

森永卓郎さん(経済アナリスト)、博多華丸・大吉さん

番組内容

今回のがっちりマンデーは、「全日本唐揚げウォーズEPISODO?」。
加藤浩次が太鼓判!北の大地で1日2000個を売るオバケ唐揚げを発見!
博多華丸・大吉オススメ!田んぼの真横で唐揚げが大人気?!
今回も全国の美味しい唐揚げが続々登場!
その儲かりのヒミツをお届けいたします。

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加藤浩次イチ押し!"なると"の唐揚げとは?

実は前回の唐揚げウォーズでは、放送されなかった部分で、加藤浩次が「北海道小樽の"なると"のモモ肉っていうのがあるんですけど、今日の全部"なると"に勝ってないもんね!」という発言をしていたんです。
なんと!No.1の唐揚げは、地元・北海道小樽の"なると"だと豪語!
では一体、"なると"の唐揚げとはどんなモノなのでしょうか?
詳しい情報を聞いてみる事に。

スタッフ:どういうお店なんですか?
加藤:鶏があるでしょ?あとはラーメン!あと寿司!
スタッフ: "なると"って何屋さんなんですか?
加藤:なんでも屋だよね(笑)。

唐揚げ屋さんにラーメン?お寿司?
これは気になる!
と、言う訳で"なると"の鶏を求めて北海道小樽市へ。
やって来たのは、観光客で賑わう場所から歩いて15分の小さなお店が並ぶ通り。
すると・・・

"なると"を発見!
まだお昼前だというのに続々とお客さんが来店。
一体、どんな唐揚げなんでしょうか?
それが・・・

こちら!
大きなお皿に丸々1本!
なると名物「若鶏の半身揚げ」950円。
どのお客さんもデッカイお肉にカブリつく!
その味は、一般的な醤油味ではなく塩味。
シンプルなのに奥深い味が何にでもあう!
そこで、なるとの半身揚げの美味しさの秘密を探るべくイザ厨房へ。

すると、もの凄い数のドデカイ鶏がズラ〜リ。
味付けの秘密は、塩・コショウの他にヒミツの調味料を3つほどブレンドしているらしいのですが・・・
なると店長の阿部哲也さんにお話を伺いました。

阿部さん:塩とコショウまでですね。それ以上は・・・

どうやら決め手となるスパイスがあるらしい。
そして、なるとの"半身揚げ"最大の特徴は、衣をつけずにそのまま揚げる素揚げ。
衣がついてないので油っぽくなく、どんどん食べられる!
若鶏の半身をまるごと素揚げにするこのスタイルは、現在北海道の小樽のみならず札幌や函館にまで広がっていて、なるとはその代表的な存在!
そこで地元の常連さんにお話をお聞きしました。

スタッフ:小樽の名物なんですか?
お客さん:名物ですよ!なるとと言えば若鶏!
スタッフ:小樽と言えば?
お客さん:なると!
スタッフ:じゃー小樽の芸能人と言えば?
お客さん:石原裕次郎しかいねえよ!
スタッフ:加藤浩次って知りませんか?

お客さん:俺は小樽に70年住んでるけど聞いたことないな。

加藤浩次が太鼓判!唐揚げ「ざんぎ」!

さらに加藤浩次によると、北海道にはザンギという超重要な唐揚げがあるという。
そこで道東の港町・釧路市へ。
実は釧路市はザンギ発祥の地と言われていて、市内にはザンギのお店がアチコチにあるんです。

その数、およそ20店舗。
中でも最も老舗と言われている「鳥松」さんにお邪魔することに。

そして、こちらが噂のザンギ!
パッと見は普通の唐揚げと変わりませんが・・・
元祖ザンギ鳥松の大将、高倉悟さんにお話を伺いました。

高倉さん:骨付きをタレでつけて食べるのが元祖のザンギ!

そう!北海道の唐揚げ"ザンギ"の特徴は、とにかく味が濃いこと!
ここ本場・釧路市では、さらにウスターソースがベースになったタレをつけて食べる。
それにしても何故?そんなに味を濃くするのでしょうか?
そのヒントとなるのが釧路の港。
海の男達はお酒が大好き!
体を温めるためお酒を飲み、それに合うおつまみとして、味の濃いザンギが広まったのです。
しかし、ここでご主人から気になるお話が・・・

高倉さん:四国の方にもあるって聞いた事があります。

なんと!"ザンギ"は四国にもあるらしい!
そんなもうひとつのザンギを探してやって来たのは、愛媛県今治市。
そこで地元の方にザンギについて聞いてみる事に。

スタッフ:ザンギという食べ物はありますか?
地元民:ザンギじゃないです。「せんざんき」です!

どうやら愛媛県今治市ではザンギではなく"せんざんき"と呼ぶらしい。
と言うことで、早速、地元の鳥料理店「山鳥」さんに伺いました。

そう!この濃いキツネ色をしたのが今治市のせんざんき!
山鳥の大将、門田文雄さんにお話をお聞きしました。

門田さん: "せんざんき"というのは鶏肉に下味がついてるんです。衣にも味が付いていますから何もつけなくともそのまま食べられる。

そう!今治のせんざんきは、釧路の元祖ザンギより味が濃い!
にんにくベースのタレに、お肉を一晩しっかり付け、衣にもスパイスを加えてじっくり揚げるんです。
そんなパリパリのせんざんきはタレがいらない!
お肉自体と衣に味がついた"せんざんき"は、これまたお酒がススム!

▼スタジオでお聞きしました。
森永さん:何で離れた所に同じモノがあるのかというと、どうも中国に原点があるみたいなんです。唐揚げのことを「炸鶏(ザーギー)」と言ったり「軟炸鶏(エンザーチ)」と言ったりするんですが、それが日本に入ってきていると考えられます。

博多華丸・大吉推薦!謎の唐揚げ「ハリウッド」とは?

前回、ゲストの博多華丸・大吉さんがオススメしていたお店「ハリウッド」。
一体、どんな唐揚げなのでしょうか?
まずはお二人にハリウッドについて聞いてみることに。

スタッフ:名前はハリウッドで正しいですか?
大吉さん:『聖なる林』と書いてハリウッドです!注目は本店の立地条件を見てください。「何で?」って言うと思います。社長さんがお母さんなんですけど、友達のおウチにお呼ばれしたつもりで行ってください。

そこでスタッフが向かったのは、福岡市内から車で2時間、築上郡上毛町。
見渡す限り田んぼ・・・。
こんなところに本当に唐揚げ専門店があるのでしょうか?
と、その時!

スタッフ:なんかあそこに「からあげ」って書いてあります!

「からあげ」のノボリを発見!
早速、行ってみる事に!
すると・・・

スタッフ:あそこに『聖なる林』って書いてありますね!

田んぼの直ぐ横にからあげ「聖林」本店が!
出迎えてくれたのは、唐揚げの母、「聖林」代表取締役・髙西悦子さん。

そんな聖林の唐揚げは、パッと見は普通の唐揚げ。
しかし!なぜかお客さんが続々とやって来る!
そこで、実際に聖林の唐揚げを買いに来ていたお客さんにお話を聞いてみることに。

スタッフ:どういうところが魅力なんですか?
お客さん:カラッと揚がってサッパリしてますね。

人気のヒミツは、お母さんが独自に編み出した自己流の味付け!
おふくろの味をベースに、厳選したお肉・調味料・油を使用。
どこか家庭的な味だけど、おウチでは作れないプロの味なのです。
さらに、冷蔵庫で下味を染み込ませる時に、とっておきの技があるんだとか。

スタッフ:見せていただけないでしょうか?
髙西さん:ここはチョッと見せられないんです!

なんと!撮影NG!
しかし、必至の交渉の末、音声だけならOKとの許可をいただき、特別に冷蔵庫の中へ入れていただける事に!
すると・・・

スタッフ:え?信じられない!
髙西さん:うちの唐揚げにはモーツァルトを聴かせております。
スタッフ:モーツァルト?そんなんで美味しくなりますか?
髙西さん:なります!なります!

なんと!たくさんのお肉にCDラジカセを使って、モーツァルトの曲を聴かせてた!
髙西さんいわく、知人がワインを熟成させる時に、モーツァルトが良いと言っていたのをヒントにしたのだとか。
そんな田舎町にある「聖林」では、ご近所さんへの配達が儲かりの柱!
実は福岡県築上郡上毛町は、前回登場した唐揚げ専門店の聖地・大分県中津市のお隣。
だから、唐揚げ専門店の大激戦区なのです。
聖林の唐揚げは、そんな舌の肥えた地元のご近所さん達に大人気!
そんな聖林は、全国に18店舗を展開中でがっちりです!

博多華丸・大吉オススメ!お父さんがナイショにする唐揚げ?

続いてやって来たのは、博多華丸・大吉さんがオススメする「お父さんがナイショにする唐揚げ」があるという福岡市博多区中洲。
すると・・・

中州に忽然と現れた赤と白の看板!
中華料理「桃園」。
早速、店内へと入ってみると・・・

ありました!!
こちらがウワサの唐揚げ!手羽先が4本、手羽元が4本で1250円。
味付けは塩・コショウのみとシンプル。
実はこの唐揚げ、ある人たちに大人気なんだとか。
取材をしていると中年の男性が来店し、唐揚げ2パックをお持ち帰りで購入。
話を伺ってみることに。

スタッフ:今から家に持ち帰るんですか?
お客さん:じゃないよ。
スタッフ:どこへ持っていくんですか?
お客さん:おねえちゃん!

と、一言だけ言い残し向かった先は?

そう!中州の飲み屋さん!
桃園の唐揚げ登場に女の子のテンションはMAX!

お客さん:これ持って来れば間違いないけんね。

そう!桃園の唐揚げは中州の飲み屋さんで働く女性たちに大人気!
差し入れして、少し小腹を満たした女の子ともう1軒!なんていう男性のベストアイテムとしても大活躍!
では一体、なぜ桃園なのでしょうか?

店員さん:冷めてもおいしいです!

そう!桃園の唐揚げは冷めてもおいしい!
普通、唐揚げの油は180度ですが、桃園は200度。
だから皮がパリッとなって肉汁が閉じ込められ、冷めても大丈夫なのです。
接客の合間にちょっと摘んだり、仕事の後おウチに持ち帰って温めなおしたりと、中州で働くお姉さんたちにとってはありがたい物なのです。

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