過去の放送内容

「がっちりマンデー!!」毎週日曜あさ7時30分から

がっちりマンデー!!

過去の放送内容

2012年7月1日放送

特集

海の向こうの本社に行ってみよう!

ゲスト

森永卓郎さん(経済アナリスト)、北斗晶さん、パトリック・ハーランさん

番組内容

今回のがっちりマンデーは、放送400回記念!新企画「海の向こうの本社に行ってみよう!」。記念すべき第1回目は「キッザニア」。
キッザニアといえば、子どもたちが本物のお仕事をリアルに体験できる大人気テーマパーク。
今回は、メキシコにあるキッザニアの本社に潜入!
世界中で大人気のテーマパーク「キッザニア」のヒミツに迫ります!

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キッザニアのメキシコ本社へ潜入!

日本から飛行機で15時間、スタッフが降り立ったのはメキシコシティ空港。
するとそこはラテンの国!とにかく陽気な人がたくさんいました。
さて、そもそもメキシコでキッザニアは有名なのでしょうか?
街の人に聞いてみる事に。

スタッフ:キッザニアって知ってる?
メキシコ人:もう4回くらい行ったわ!
スタッフ:行ってみてどうでした?
メキシコ人:家庭における仕事の意味合いを理解できるようになったので、とても気に入っているわ。

そう!キッザニアは本場メキシコでも大人気!
それでは、いよいよ本社があるサンタフェへ。
サンタフェは中心部から車で1時間ほどの場所にある新興ビジネス街。
すると…

キッザニアの本社を発見!
結構、大きなビル!これは儲かってそう!
早速、本社へ潜入。
すると、目に飛び込んできたのは…

子どもの顔で描かれた世界地図。
総務担当 責任者のカルロス・ゲーラさんにお話を伺いました。

カルロスさん:子どもたちが大人から独立したということを表しています。

この絵は、「世界の中心は子どもたち」というキッザニアのコンセプトを表しているのです。

カルロスさん:それでは社内を案内しましょう!

カルロスさんに導かれるまま、社内を回ることに。
すると…

広々としたオフィス!ここでは約150人の社員が働いているんです。
仕事中のノエ・アルバレスさんにお話を聞いてみました。

スタッフ:どんなお仕事をされているんですか?
ノエさん:今は韓国のキッザニアとの調整をやってます。

キッザニア本社の大事なお仕事は、世界中にあるキッザニアの開発と管理。

今やキッザニアは世界8か国、11か所にあるんだとか。
1番重要なのは、それぞれのお国柄を考えて、施設内にどんな職業を入れるかを決めること。
ノエさんは、世界中のキッザニアから「こういった仕事を取り入れたい!」などの要望を聞いて、設計を含めた様々なアドバイスをしています。

スタッフ:韓国からスゴイ無茶なことを言われたことはありますか?
ノエさん:スパイの職業体験をやらせてくれって要求がきたことかな。

さらに、ラファエル・モレノさんにもお話を伺うことに。

スタッフ:どんな仕事を手掛けているの?

ラファエルさん:下の絵が工場をイメージしたデザインで、上の方はカイロの古い街並みを描いたんだ。

今ラファエルさんが担当しているのは来年オープン予定、キッザニアエジプトの設計とデザイン。
世界中のキッザニアをここでデザインしています。
もちろん、日本の施設もメキシコ本社でデザインされたんですよ。

スタッフ:デザインのポイントとかあるんですか?
ラファエルさん:子どもたちが大人の世界にどっぷり浸かれるよう、看板や街並みもリアルに作っているんだ!

そう!子ども相手だからといって可愛く作らず、とにかく本物感にこだわる!
さらに、もう1つ肝心なのが建物の大きさ。

子どもたちの目線が届きやすい様に、建物の大きさは本物の3分の2。
これは、世界共通なんです。

キッザニアのメキシコ本社へ潜入!

日本から飛行機で15時間、スタッフが降り立ったのはメキシコシティ空港。
するとそこはラテンの国!とにかく陽気な人がたくさんいました。
さて、そもそもメキシコでキッザニアは有名なのでしょうか?
街の人に聞いてみる事に。

スタッフ:キッザニアって知ってる?
メキシコ人:もう4回くらい行ったわ!
スタッフ:行ってみてどうでした?
メキシコ人:家庭における仕事の意味合いを理解できるようになったので、とても気に入っているわ。

そう!キッザニアは本場メキシコでも大人気!
それでは、いよいよ本社があるサンタフェへ。
サンタフェは中心部から車で1時間ほどの場所にある新興ビジネス街。
すると…

キッザニアの本社を発見!
結構、大きなビル!これは儲かってそう!
早速、本社へ潜入。
すると、目に飛び込んできたのは…

子どもの顔で描かれた世界地図。
総務担当 責任者のカルロス・ゲーラさんにお話を伺いました。

カルロスさん:子どもたちが大人から独立したということを表しています。

この絵は、「世界の中心は子どもたち」というキッザニアのコンセプトを表しているのです。

カルロスさん:それでは社内を案内しましょう!

カルロスさんに導かれるまま、社内を回ることに。
すると…

広々としたオフィス!ここでは約150人の社員が働いているんです。
仕事中のノエ・アルバレスさんにお話を聞いてみました。

スタッフ:どんなお仕事をされているんですか?
ノエさん:今は韓国のキッザニアとの調整をやってます。

キッザニア本社の大事なお仕事は、世界中にあるキッザニアの開発と管理。

今やキッザニアは世界8か国、11か所にあるんだとか。
1番重要なのは、それぞれのお国柄を考えて、施設内にどんな職業を入れるかを決めること。
ノエさんは、世界中のキッザニアから「こういった仕事を取り入れたい!」などの要望を聞いて、設計を含めた様々なアドバイスをしています。

スタッフ:韓国からスゴイ無茶なことを言われたことはありますか?
ノエさん:スパイの職業体験をやらせてくれって要求がきたことかな。

さらに、ラファエル・モレノさんにもお話を伺うことに。

スタッフ:どんな仕事を手掛けているの?

ラファエルさん:下の絵が工場をイメージしたデザインで、上の方はカイロの古い街並みを描いたんだ。

今ラファエルさんが担当しているのは来年オープン予定、キッザニアエジプトの設計とデザイン。
世界中のキッザニアをここでデザインしています。
もちろん、日本の施設もメキシコ本社でデザインされたんですよ。

スタッフ:デザインのポイントとかあるんですか?
ラファエルさん:子どもたちが大人の世界にどっぷり浸かれるよう、看板や街並みもリアルに作っているんだ!

そう!子ども相手だからといって可愛く作らず、とにかく本物感にこだわる!
さらに、もう1つ肝心なのが建物の大きさ。

子どもたちの目線が届きやすい様に、建物の大きさは本物の3分の2。
これは、世界共通なんです。

本場メキシコのキッザニアへ潜入!

それでは、本場メキシコのキッザニアを拝見いたしましょう!
本社から車で10分の場所にあるキッザニアサンタフェ(1号店)。

1999年のオープン以来13年、いまだに多くの子どもたちでごった返してる!
親子で入場待ちする様子は日本と同じ。
入口は、日本だと全日空の空港カウンターですが、本場メキシコではアメリカン航空。
中は、日本のキッザニアとほぼ同じ位の広さで、90種類以上の仕事がギッシリ詰まってる!
それぞれに企業が協力していて、本物のお仕事体験ができるのも日本と一緒。
例えば、ビザ屋さんになって1枚1枚焼くお仕事は、ドミノピザが全面協力。
荷物の宅配は、日本だとクロネコヤマトですが、中米メキシコではDHL。
そして、写真の現像や加工をする写真屋さんは…

日本代表!富士フィルム!
そして、それぞれの現場で働くと、給料としてキッザニアの中で使えるお金「キッゾ」が支払われる。
これも日本と同じ。
さらに、働く子どもの横には…

子どもたちの写真を撮るママの姿。
パパやママも日本と同じ!
でも、日本のキッザニアとは違うところもあるんです。
子どもたちに話を聞いてみる事に。

スタッフ:今並んでたけどここは何の職業?
子ども:ここは遺跡の発掘よ。

遺跡の発掘?

スタッフ:メキシコではポピュラーなの?
子ども:うん、よく知られているわ。

マヤやアステカ遺跡など、古代文明の遺跡でも有名なメキシコ。
そんな遺跡を発掘するお仕事も、メキシコの子どもたちには身近な職業。
さらに…

靴磨き!
メキシコで靴磨きは、手軽に出来て家計も助けられるってことで、小さな子どもにも結構人気なんだとか。
そらに、こんなお仕事も!

そう!スパイ!
様々なミッションをこなす、メキシコならではのお仕事体験もあるんです!

さて、再びメキシコ本社へと戻り、キッザニアで一番偉い人のもとへ。
それが…

こちらがキッザニアの生みの親、ハビエル・ロペス社長。
元々、金融や経営コンサルティングに携わっていたロペスさん。
今から15年前、33歳という若さで現キッザニアを立ち上げました。
そのきっかけは意外なものでした。

ロペス社長:友人の一人が相談を持ちかけてきたんだ、働くお母さんのために託児所を作りたいが、ただの託児所ではなく何か遊べるものができないかって。そこで「スーパーマーケット」「銀行」「病院」といったものを作って遊ばせたらどうか?というのを思いついたんだ!

なんとキッザニアの原点は「楽しい託児所」だったのです!
実はメキシコ、日本に比べるとシングルマザーの数が多い国。
そこで、そんなお母さんたちの負担を軽くし、なおかつ、子どもたちが楽しめる場所を作ろう!というのがきっかけでした。
今や8か国、全11か所に広がるキッザニア。その原点には「楽しみながら遊んでもらいたい」という社長の熱い思いがあったんですね。

本場メキシコのキッザニアへ潜入!

それでは、本場メキシコのキッザニアを拝見いたしましょう!
本社から車で10分の場所にあるキッザニアサンタフェ(1号店)。

1999年のオープン以来13年、いまだに多くの子どもたちでごった返してる!
親子で入場待ちする様子は日本と同じ。
入口は、日本だと全日空の空港カウンターですが、本場メキシコではアメリカン航空。
中は、日本のキッザニアとほぼ同じ位の広さで、90種類以上の仕事がギッシリ詰まってる!
それぞれに企業が協力していて、本物のお仕事体験ができるのも日本と一緒。
例えば、ビザ屋さんになって1枚1枚焼くお仕事は、ドミノピザが全面協力。
荷物の宅配は、日本だとクロネコヤマトですが、中米メキシコではDHL。
そして、写真の現像や加工をする写真屋さんは…

日本代表!富士フィルム!
そして、それぞれの現場で働くと、給料としてキッザニアの中で使えるお金「キッゾ」が支払われる。
これも日本と同じ。
さらに、働く子どもの横には…

子どもたちの写真を撮るママの姿。
パパやママも日本と同じ!
でも、日本のキッザニアとは違うところもあるんです。
子どもたちに話を聞いてみる事に。

スタッフ:今並んでたけどここは何の職業?
子ども:ここは遺跡の発掘よ。

遺跡の発掘?

スタッフ:メキシコではポピュラーなの?
子ども:うん、よく知られているわ。

マヤやアステカ遺跡など、古代文明の遺跡でも有名なメキシコ。
そんな遺跡を発掘するお仕事も、メキシコの子どもたちには身近な職業。
さらに…

靴磨き!
メキシコで靴磨きは、手軽に出来て家計も助けられるってことで、小さな子どもにも結構人気なんだとか。
そらに、こんなお仕事も!

そう!スパイ!
様々なミッションをこなす、メキシコならではのお仕事体験もあるんです!

さて、再びメキシコ本社へと戻り、キッザニアで一番偉い人のもとへ。
それが…

こちらがキッザニアの生みの親、ハビエル・ロペス社長。
元々、金融や経営コンサルティングに携わっていたロペスさん。
今から15年前、33歳という若さで現キッザニアを立ち上げました。
そのきっかけは意外なものでした。

ロペス社長:友人の一人が相談を持ちかけてきたんだ、働くお母さんのために託児所を作りたいが、ただの託児所ではなく何か遊べるものができないかって。そこで「スーパーマーケット」「銀行」「病院」といったものを作って遊ばせたらどうか?というのを思いついたんだ!

なんとキッザニアの原点は「楽しい託児所」だったのです!
実はメキシコ、日本に比べるとシングルマザーの数が多い国。
そこで、そんなお母さんたちの負担を軽くし、なおかつ、子どもたちが楽しめる場所を作ろう!というのがきっかけでした。
今や8か国、全11か所に広がるキッザニア。その原点には「楽しみながら遊んでもらいたい」という社長の熱い思いがあったんですね。

お国柄!キッザニア本社の社員たち!

キッザニアの儲かりのヒミツを探るべく本社内を取材していると、なにやら人だかりを発見!

スタッフ:みなさん何に並んでいるんですか?
社員:給与明細の受け取りだよ。隔週で給料日があるんだ。

そう!キッザニア本社の給与は隔週での支払い。
メキシコでは隔週で給料を支払うのが一般的なんです。
というのも、メキシコの人は日本人とは違い、計画的にお金を遣うのがちょっと苦手。
だからお金を一気に遣ってしまわないよう、2回に分けて支給しているんだとか。
大人だけじゃなく、キッザニアの子どもたちにもお金の遣い方に特徴が!

ロペス社長:メキシコの子どもの場合は、まずお金の半分はその場ですぐ遣ってしまい、そしてその後に職を探しに行きます。それに対し日本の子どもたちは無駄遣いをせず、とにかく働いて貯金をするんです。

こんなところにもお国柄って出るんですね。
さて、本社内をひとしきり回った後、最後に案内してくれたのが社員食堂。

カルロスさん:日替わりの特別メニューがオススメだよ!

キッザニア本社食堂の日替わりメニュー、このボリュームで45ペソ!日本円で約260円は安い!
するとテラスの片隅でまたも人だかりを発見!

お昼休みにサッカーゲームで気分転換!
こういった息抜きもメキシコらしい。
子ども心をがっちり掴んでいるキッザニア本社には、どこか子ども心を残した陽気な社員さんたちの姿がたくさんありました。
そして、世界中のキッザニアで採用されている、子どもたちの安全を守るための「あるモノ」もメキシコで生まれたそうです!
再びロペス社長に伺いました。

ロペス社長:館内ではハイテクが盛り込まれ、IDチップで管理されたリストバンドをしてもらうんです。

こちらが、そのリストバンド。
入場時、親子に配られ、出るときはコレを同時にかざさないと出られない。
もし装着していなかったり、別のIDのものだと出口で警報が鳴る!
治安があまり良くないメキシコだからこそ生まれたシステム。
これで子どもの誘拐も防ぐことができるんです。
最後に、今後の展開について聞いてみました。

ロペス社長:私たちが発足当時から守ってきたものは、単に楽しめるというものではなく、何かを学ぶ施設にしたかったということです。今後2年間で新たに13か所展開予定です。なので私はかなり旅行をすることになるでしょう。

「楽しく学べる」をキーワードに、世界中の子どもたちの心をキャッチ!
そんなキッザニアは、がっちりです!

お国柄!キッザニア本社の社員たち!

キッザニアの儲かりのヒミツを探るべく本社内を取材していると、なにやら人だかりを発見!

スタッフ:みなさん何に並んでいるんですか?
社員:給与明細の受け取りだよ。隔週で給料日があるんだ。

そう!キッザニア本社の給与は隔週での支払い。
メキシコでは隔週で給料を支払うのが一般的なんです。
というのも、メキシコの人は日本人とは違い、計画的にお金を遣うのがちょっと苦手。
だからお金を一気に遣ってしまわないよう、2回に分けて支給しているんだとか。
大人だけじゃなく、キッザニアの子どもたちにもお金の遣い方に特徴が!

ロペス社長:メキシコの子どもの場合は、まずお金の半分はその場ですぐ遣ってしまい、そしてその後に職を探しに行きます。それに対し日本の子どもたちは無駄遣いをせず、とにかく働いて貯金をするんです。

こんなところにもお国柄って出るんですね。
さて、本社内をひとしきり回った後、最後に案内してくれたのが社員食堂。

カルロスさん:日替わりの特別メニューがオススメだよ!

キッザニア本社食堂の日替わりメニュー、このボリュームで45ペソ!日本円で約260円は安い!
するとテラスの片隅でまたも人だかりを発見!

お昼休みにサッカーゲームで気分転換!
こういった息抜きもメキシコらしい。
子ども心をがっちり掴んでいるキッザニア本社には、どこか子ども心を残した陽気な社員さんたちの姿がたくさんありました。
そして、世界中のキッザニアで採用されている、子どもたちの安全を守るための「あるモノ」もメキシコで生まれたそうです!
再びロペス社長に伺いました。

ロペス社長:館内ではハイテクが盛り込まれ、IDチップで管理されたリストバンドをしてもらうんです。

こちらが、そのリストバンド。
入場時、親子に配られ、出るときはコレを同時にかざさないと出られない。
もし装着していなかったり、別のIDのものだと出口で警報が鳴る!
治安があまり良くないメキシコだからこそ生まれたシステム。
これで子どもの誘拐も防ぐことができるんです。
最後に、今後の展開について聞いてみました。

ロペス社長:私たちが発足当時から守ってきたものは、単に楽しめるというものではなく、何かを学ぶ施設にしたかったということです。今後2年間で新たに13か所展開予定です。なので私はかなり旅行をすることになるでしょう。

「楽しく学べる」をキーワードに、世界中の子どもたちの心をキャッチ!
そんなキッザニアは、がっちりです!

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