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「がっちりマンデー!!」毎週日曜あさ7時30分から

がっちりマンデー!!

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2006年4月23日放送

特集

インテル

ゲスト

インテル(株) 吉田和正 代表取締役共同社長

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インテル

コンピュータで一番大事な部品であるCPUを作っている会社、それがインテルなんです!
その世界シェアは80%!!売上高は、なんと3兆5000億円!!

「インテル入ってる」というフレーズでおなじみのように、世界中のほとんどのパソコンに、インテルのCPUが入っているんです!!

でも一体CPUって…そこでインテルとCPUの秘密を探るべくアメリカに向かいました!!
サンフランシスコから車で1時間、向かった先はあのシリコンバレー。
シリコンバレーは、ヤフー、アップルなどIT企業が集結する業界の聖地なんです。
そのど真ん中にたっていたのが、世界の一流企業、インテル本社なんです!!

早速、本社内にあるインテルミュージアムでインテルの歴史についてお話してもらうことに…
1946年、世界で初めてのコンピュータ「エニヤック」が誕生。
難しい計算も瞬時にこなす画期的な機械の発明でした!

ところがこのコンピュータには、大き過ぎるという欠点があったのです。
この欠点を解消したのが、インテルの創業者であるロバート・ノイスさんとゴードン・ムーアさん。
二人は、データを保存するメモリの小型化に成功!!

さらにその2年後の1971年、コンピュータの頭脳の小型化に成功!!

そこでインテルでは今どんな研究が行われているのか、日本を代表してがっちりクルーがインテルに潜入しました!

この実験室では、新製品を故障や異常がないか一年以上かけてテストするんです!
研究員のカオさんによれば、この実験室には世界経済を動かしかねない超トップシークレットのCPUがあるんだとか!!

そしてこの実験室では、光を使ったCPUを開発しているんだとか!
現在の電気を使ったCPUより速さが40倍になるんです!!

インテルの広告戦略

インテル成功のもう一つの秘密が広告戦略なんです!!
なぜかインテルを使うどのパソコンにも貼ってあるのが、このインテルのシール。

そして、インテルを使うどのパソコンのCMをみても必ずあの「インテル入ってる」のフレーズが!

インテルの広告は、世界中のメーカーがやってくれているのです!
でもなぜパソコンメーカーはそのようなことをするのか…
そこでNECさんにお答えいただきました。

Q:ロゴはいれなくてはいけない決まりなのですか。
A:共同プロモーションというなかで、入れさせていただいています。

Q:なぜ断らないのですか。
A:それはインテルというブランドがあり、売りやすいからです。
インテルをPRしたほうが、商品の信頼性があがり、ぐっと売り上げが伸びるんです!

インテルの強いところは、業界の先々の流れをつくっていくことなんだとか!!
例えば、無線LANが始まったのもインテルのおかげなんです!

そして次に、向かったのがサンフランシスコで開かれた、IntelDeveloperFORUM。

インテルの新しい製品や技術を発表するこのイベントは、開催3日間の入場料が15万円。
コンピュータ業界の未来を左右するインテルの動向を見逃すまいと世界中から多くの人が集まるんです!!
別のフロアでは、インテルの新しい方向性を示す作品がたくさん!!

今までは、とにかく中身の高性能な部品を作ることに専念してきたが、これからは外側も他社と一緒につくっていくんだとか!!
例えば超小型携帯用パソコン…

さらには画面が動かせるパソコンも…

そんなインテルの一押し新戦力が、インテルヴィーブテクノロジー!
ヴィーブマークつきのAV機器が揃えば、PCで音楽・ネットテレビが楽しめるんだとか!

そしてインテルはイタリアのファッションブランド、FURLAと一緒にパソコンバックをデザインしちゃったんです!!

▼引き続きスタジオでゲストに質問しました。
Q:CPUとは一体なんですか。
A:CPUの入っていないパソコンは動きません。
買い物や検索の際に助ける働きをしているのです。
まずどの検索サイトを利用するのか決めると、その信号がCPUの中に入りその内部で計算されインターネットのサイトにつながります。
そしてそのサイトから情報を得て字に変換し、画面に表示するのです。

Q:どうしてバックをデザインされたんですか。
A:今働く女性が増えていますが、パソコンをいれるスタイリッシュなバックがないという要望をうけてです。

Q:インテルが無線LAN、ヴィーブの次にやろうとしていることはなんですか。
A:健康管理や医療へ投資をし、もっと健康管理を身近なものにしていけるような仕組みをつくることです。

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