日曜劇場『冬のサクラ』

TOSIEさん

それでも今は恋はできないです.....

まずはじめに恋を教えてくださり

ありがとうございます。

それでもやっぱり

好きだった人以上にいい人があらわれ

るとは思いません...。

でもTOSIEさんが言ってくれた

素敵な人を見つけれるように

がんばります！

みーちゃんさん

「恋」はするもの？

「恋」って「するもの」ではないって思うんです。
気づいたら「恋」しちゃってるっていうか・・・
自分でコントロールしてできるものではないからこそ　いつだって「恋」ができるって思ってみるのはどうでしょう？
自分のことだけ見てたり、自分の事ばかり考えてるんじゃなくって、まわりに沢山いる人達のこと　一度ゆっくり、じっくりと見てみると、ステキな人がきっといるはず！ステキな人を見つけると、ドキドキしたり、幸せな気分になったり・・・

ステキな人をどれだけ見つけられるかは　みーちゃんの人間力の高さにかかってくるのだけどね。

みーちゃんがいなくて「寂しかった」って言ってくれたなんて、みーちゃんはきっとステキな人なんでしょうから、きっとこれからいい「恋」できると思いますよ！

いっぱい　ステキな人を見つけてね！！

告白できなかった恋

小学生の時好きな人がいたんですが

私は男っぽくて好きなひとに

たぶん同性のように見られていて

告白ができませんでした。

でもその好きな人が...

私が学校を休んで、次の日学校にいったら

その好きな人に

私がいなくて寂しかったって

いってくれたのが人生最大の幸せな時間でした

その恋いらい恋ができなくなりました

どうしたらまた恋ができますか？

私も・・

私も、決して好きになってはいけない人を好きになり、苦しい思いをしたことがあります。
決して言ってはいけないひと言を抑えるのが、どれ程苦しかったか。
祐の「愛していると言えたなら、どんなに楽だろう。」のひと言、その頃の自分に重ね合わせてしまいました。

恋って理屈ではないんですね。

結局は、やはり何も言えぬまま、時が過ぎるのを待つだけです。

でも、やっぱり幸せでいて欲しい。
その人も、その人を取り巻く方々も。
幸せで健やかでいて欲しい。

願うだけしか出来ませんが、これしか許されないのです。

祐が出来るなら、あまり傷つきませんように・・
最終回、幸せでいてくれますように。

秘密・・・

誰だって家族には言えない
恋愛があるのではないでしょうか？

自分が辛い時、頭の中の引き出しから
そっと思い出を出してきて
心を満たします。

過去を振り返った時、
素敵な恋愛の思い出を懐かしく
思い出せば幸せな気分に浸れそう。。。

そう思いながら、今も連絡を待っている自分がいるようで・・・

口には出せない秘密です。

TOSIEさん

ありがとうございます。

アドバイスありがとうございます！
まだまだ未熟者ですが
当たって砕けてみますね！
やってみなきゃわかりませんし・・・

元気でました！
ありがとうございました！！

貢ぎ物は・・・。

なんか、つらいね。

意識はつながっているのに、

「いる」って、わかっているのに。


「会えない」関係。


「好きです」って、何回も言った。

「愛してます」って、何回も言った。


だめだって、わかってるよ。

きみ、わたしなら　できる　と

思っているんだろうけど。。。


帰ってくる家は　ここだけ。


この世界を造った方を　信じ　従がいます。

地球は　私の住処です。

次元が　わたしの時計です。



わたしは　あなたに　逢いたいのです。

人を好きになるのは年齢じゃない

今私には好きな人がいて主人公二人と同じ立場です。ただ一つ違うのは、片思いだと言うこと。彼は私の気持ちを知らない。仲の良い友人の一人とみているだろう。いっぱい辛いこともあり嫉妬もし、それでも彼を好きになったこと後悔はしない。近い将来別れはやって来る、その時笑顔でさよならがいえるようにしたいと思う

しのっちさん

気持ち伝えて！

自分の気持ちが「好き！」だって分かってるのなら、その気持ち、是非伝えて下さい！
まずは「あなたのことが好きです！」と伝えましょう！
それから先のことなんて一人で考えたって答えは出ないのだから・・・
「好き」って言われたらきっとあなたのこと今までとは違う目できちんと見てくれるはず！

永遠のもう少し

人付き合いかがあまり上手ではない私が、ようやく出逢った心から信頼できる友達。

でも、それは好きだと言ってはいけない人でした。

お互いそれはわかっています。
だから、電話もしないし逢いません。
ただのメール友達。

お互い支えあっているのに
もう少し・・の関係。

私達は永遠にそのままでいいのです。


「好きでも仕方ないとわかっているから・・。」