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ミュージカル『オリバー!』

写真:ミュージカル『オリバー!』

『メリー・ポピンズ』『レ・ミセラブル』のプロデューサーが贈る、2021年最高の話題作

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イントロダクション

チャールズ・ディケンズの長編小説「オリバー・ツイスト」を原作として、ライオネル・バートが生み出した名作ミュージカル『オリバー!』。トニー賞、そしてオリヴィエ賞に輝いた本作品は、その映画版がアカデミー賞最優秀作品賞を獲得した数少ないミュージカルのひとつであり、俳優たちや観客の皆様から広く支持を集めてきた傑作ミュージカルです。 大規模なアンサンブル・キャストがその才能を余すところなく発揮して、名作の登場人物と楽曲にいのちを吹き込みます!

ストーリー

物語の舞台はヴィクトリア朝イングランド。

救貧院で食に満たされることのない暮らしを続けていた孤児のオリバーは、下働きに出された葬儀屋でひどい仕打ちを受ける。

逃げ出したオリバーがたどりついたのはロンドンの街。

彼はそこでフェイギンという老人が元締めを務めるコソ泥とスリの集団に取り込まれる。

スリの濡れ衣を着せられ、捕らえられたオリバーは、その被害者である親切な紳士ブラウンロウ氏に引き取られた。

アジトを知られることを恐れたフェイギンは、冷酷なビル・サイクスと心優しいナンシーを使ってオリバーを力ずくで連れ戻そうとたくらむ。

オリバーは本当の家族の愛を見つけることができるのだろうか—。

キャスト・スタッフ

上段左より)市村正親、武田真治、濱田めぐみ、ソニン、spi、原慎一郎
中段左より)コング桑田、小浦一優(芋洗坂係長)、浦嶋りんこ、鈴木ほのか
下段左より)鈴木壮麻、KENTARO、北村岳子、伊東えり、小野寺昭、目黒祐樹

<大人キャスト>
フェイギン:市村正親/武田真治(Wキャスト)
ナンシー:濱田めぐみ/ソニン(Wキャスト)
ビル・サイクス:spi/原慎一郎(Wキャスト)

ミスター・バンブル:コング桑田/小浦一優(芋洗坂係長)(Wキャスト)
ミセス・コーニー:浦嶋りんこ/鈴木ほのか(Wキャスト)
ミスター・サワベリー/ミスター・グリムウィグ(2役):鈴木壮麻/KENTARO(Wキャスト)
ミセス・サワベリー/ミセス・ベドウィン(2役):北村岳子/伊東えり(Wキャスト)
ミスター・ブラウンロウ:小野寺昭/目黒祐樹(Wキャスト)

ベット:植村理乃
ノア・クレイポール:斎藤准一郎
シャーロット:北川理恵
サリー婆さん:河合篤子
ローズセラー:青山郁代
ミルクメイド:元榮菜摘
ストロベリーセラー:飯田恵理香
ナイフグラインダー:森山大輔

荒井小夜子、家塚敦子、石川 剛、大久保徹哉、小原和彦、金子桃子、菊地まさはる、小林遼介、今野晶乃、白山博基、鈴木満梨奈、高瀬育海、髙田実那、照井裕隆、宮野怜雄奈、吉田玲菜、蘆川晶祥(五十音順)

ミュージカル『オリバー!』出演者《配役》変更のお知らせ

平素より格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
ミュージカル『オリバー!』は、東急シアターオーブにて9月30日(プレビュー)から開幕いたします。
お客様のご支援、ご声援に、心から御礼申し上げます。
本公演にドジャー役にて出演を予定しておりました本田伊織は、ギャング・キャプテン役に変更になります。
同役の佐野航太郎が、ドジャー役を務めさせて戴きます。
何卒ご了承いただき、変わらぬご声援を賜りますようお願い申し上げます。
なお出演者変更に伴う料金の払い戻しはございません。何卒ご了承くださいませ。

主催

左より)オリバー・ツイスト役:エバンズ隼仁、越永健太郎、小林佑玖、高畑遼大

<子役キャスト>(五十音順)
オリバー・ツイスト:エバンズ隼仁(えばんず はやと)/越永健太郎 (こしなが けんたろう) / 小林佑玖(こばやし たすく) /高畑遼大(たかはた りょうた) ※クワトロキャスト
アートフル・ドジャー:大矢 臣(おおや おみ)/川口 調(かわぐち しらべ)/酒井禅功(さかい ぜんこう)/佐野航太郎(さの こうたろう) ※クワトロキャスト

<フェイギンのギャング団>
チャーリー・ベイツ:中村海琉(なかむら かいる)/日暮誠志朗(ひぐらし せいしろう)※Wキャスト
ディッパー:河井慈杏(かわい じあん)/福田学人(ふくだ がくと)※Wキャスト
ハンドウォーカー:山口俊乃介(やまぐち しゅんのすけ)/山下光琉(やました ひかる)※Wキャスト
スネイク:市村優汰(いちむら ゆうた)/河内奏人(こうち かなと)※Wキャスト
キング:入内島悠平(いりうちじま ゆうへい)/花井 凛(はない りん)※Wキャスト
キャプテン:髙橋唯人(たかはし ゆいと)/本田伊織(ほんだ いおり)※Wキャスト
スティッチム:杉本大樹(すぎもと だいじゅ)/瀧澤拓未(たきざわ たくみ)※Wキャスト
スパイダー:高田夏都(たかた なつ)/田中琉己(たなか るき)※Wキャスト
キッパー:田中誠人(たなか まこと)/平澤朔太朗(ひらさわ さくたろう)※Wキャスト
ニッパー:髙橋維束(たかはし いつか)/渡邉隼人(わたなべ はやと)※Wキャスト

<救貧院のこどもたち>
磯田虎太郎(いそだ こたろう)、市川裕貴(いちかわ ゆうき)、小川竜明(おがわ りょうめい)、西口青翔(にしぐち あおと)、石倉 雫(いしくら しずく)、井上綾子(いのうえ あやこ)、木村 心(きむら こころ)、木村律花(きむら りっか)、久住星空(くずみ せいら)、黒川明美(くろかわ めいみ)、河本雪華(こうもと せっか)、佐藤 凌(さとう りょう)、鐘 美由希(しょう みゆき)、高澤悠斗(たかざわ はると)、土屋飛鳥(つちや あすか)、寺﨑柚空(てらさき ゆず)、土岐田 育(ときた いく)、仲西 奏(なかにし かなで)、平賀 晴(ひらが はる)、廣瀬健也(ひろせ けんや)、弘山真菜(ひろやま まな)、松浦歩夢(まつうら あゆむ)、森田みなも(もりた みなも)、矢田陽輝(やだ はるき)、涌澤昊生(わくさわ こうき)、涌澤摩央(わくさわ まお)



<スタッフ>
原作:チャールズ・ディケンズ
脚本・作詞・作曲:ライオネル・バート

プロデューサーからのメッセージ

ミュージカル『オリバー!』プロデューサー
サー・キャメロン・マッキントッシュ

『オリバー!』日本公演によせて

ミュージカル『オリバー!』プロデューサー
サー・キャメロン・マッキントッシュ

「サー、もう1本お願いできますか?(*please Sir, can I have some more?)」——ホリプロと東宝の皆さんからこの一言を聞いたとき、私は天にも昇る気持ちでした。東京では30年間上演されていない、ライオネル・バートの伝説的ミュージカル『オリバー!』を日本で再演したい、という申し出だったのです。オリジナルプロダクションは53年前、1968年5月5日から7月20日まで帝国劇場で上演され、大成功を収めました。

私とこのミュージカルとの関わりは、私と『レ・ミゼラブル』との関わりと同じくらい個人的なものです。たしかにアラン・ブーブリルとクロード=ミッシェル・シェーンベルクは、私がプロデュースした『オリバー!』の最初のリバイバル公演を1978年1月にロンドンで観劇し、そこから発想を得て『レ・ミゼラブル』を書き上げました。しかしながら、私と『オリバー!』との関係は1960年、初日から数週間経った頃、おばと一緒に最上階席に座った日までさらに遡ります。そのとき13歳の少年だった私はわずか5年後に自分がその舞台でリハーサルを行うことになろうとは、また、最初の全英ツアー公演に実際に加わることになろうとは思いもしませんでした。そしてこの作品を生んだ素晴らしいクリエーター、ライオネル・バートと私が出会ったのはそのときでした。

さらに奇遇にも東京に持ちこまれた実際のセット一式は、私が参加したプロダクションのものであり、それはのちに英国に戻され、1977年に私が手がけたリバイバル公演で使用されることになりました。そのプロダクションのセットの梱包を解くと、まだ日本の新聞にくるまれたままの状態で、それを当時見習いデザイナーだったボブ・クロウリーが丁寧に組み上げていきました。そんな若き日を経て、私は奇しくも世界各国の『オリバー!』のメイン・プロデューサーを務めることとなり、ライオネル・バートが有する権利の共同所有者となりました——しかも私が初めて『オリバー!』に出会った劇場まで所有することになったのです! このたび東京でこの素晴らしい作品が再演されることに私は感無量の思いです。市村正親さん率いる最高のキャスト陣はかならずや皆様を魅了するでしょう。目を見張るステージングもまた魅力たっぷりで、ディケンズ時代のロンドンへ、皆様を刺激あふれる旅にお連れいたします。そしてこの有能なクリエイティブチームの多くは、このほど目覚ましい成功を収めたミュージカル『メリー・ポピンズ』日本公演を作り上げたメンバーです。

今後も末永く日本の観客の皆様が「自分たちもファミリーの一員だと思って」(**Considering Themselves Part Of The Family)下さるよう願っています。


*Oliver!の有名な台詞からの引用

**劇中曲”Consider Yourself”の歌詞からの引用


“OLIVER!” JAPAN

I was over the moon when I first heard the words from HoriPro and Toho “please Sir, can I have some more?” as they wanted to present in Japan Lionel Bart’s legendary musical “Oliver!” which hadn’t been seen in Tokyo for 30 Years. The original production was presented 53 years ago at the Imperial Theatre, when it enjoyed a very successful run from 5th May to 20th July 1968 .

My connection with this show is as personal as my connection with “Les Miserables”. Indeed, Alain Boublil and Claude-Michel Schonberg were inspired to write “Les Miserables” after seeing my first revival of “Oliver!” in London in January 1978. However, my connection with “Oliver!” goes back even further as I saw it in 1960 when I sat in the gallery with my aunt a few weeks after it opened. Little did I know then, as a 13 year old school boy, that only five years later I would be rehearsing on the stage and actually be in the production on its first national tour of the UK, where I first met its wonderful creator, Lionel Bart.

As a further coincidence, the production I was in was the actual physical production that came to Tokyo and subsequently returned to Britain to be used for my revival in 1977. When we unpacked the set of that production it was still wrapped in Japanese newspaper and was painstakingly put together by the then apprentice designer, Bob Crowley. Since those early days I have miraculously become the main producer of “Oliver!” around the world and co-owner of Lionel Bart’s original rights – I even own the theatre I first saw it in! That this wonderful show is now coming back to Tokyo fills my heart with joy and I know the amazing cast, headed by Masachika Ichimura, is going to be sensational, as is the spectacular staging which takes you on a thrilling tour of Dickensian London. Many of this great creative team also produced the recent hugely successful staging of “Mary Poppins” in Japan.

I look forward to Japanese audiences Considering Themselves Part Of The Family for many years to come.


Sir Cameron Mackintosh

≪東京公演≫

期間:
【プレビュー公演】2021/9/30(木)〜10/6(水)
【本公演】2021/10/7(木)〜11/7(日)

プリンシパルキャストスケジュール>>
アンサンブルキャストスケジュール>>

会場:東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)

一般発売:7/15(木)

料金:
■本公演
S席:14,000円
A席:10,000円
B席:4,500円
(全席指定・税込)

■プレビュー公演
S席:12,500円
A席:9,000円
B席:4,000円
(全席指定・税込)

お問合せ:ホリプロチケットセンター 03-3490-4949(平日11:00〜18:00/定休日 土・日・祝)/東宝テレザーブ 03-3201-7777

東京公演チケット情報

7月15日(木)10:00より一般販売受付開始!

◆TBSオンラインチケット◆
https://www.e-tix.jp/tbs/tbsonline/

≪大阪公演≫

期間:2021/12/4(土)〜12/14(火)

プリンシパル出演スケジュール>>

会場:梅田芸術劇場メインホール

一般発売:10/2(土)(予定)

料金:
S席:14,000円
A席:10,000円
B席:4,500円
(全席指定・税込)

お問合せ:梅田芸術劇場 06-6377-3800(10:00〜18:00)

大阪公演 先行販売情報

◆TBSオンラインチケット◆※要事前登録(無料)
受付期間:9月11日(土)10:00〜10月1日(金)15:00[先着]

主催・後援

後援 ブリティッシュ・カウンシル
主催 ホリプロ 東宝 TBS 博報堂DYメディアパートナーズ WOWOW
特別協賛 大和ハウス工業

特設サイト

https://www.oliver-jp.com/ ※外部サイトにリンクします

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