「マルチプルな未来」をテーマに、2月10日より、東京都写真美術館で開催される第9回恵比寿映像祭で、DigiCon6 ASIAの優秀作品が上映されます。
「ショートムービーから見えてくるマルチプルなアジア」をテーマに、第18回DigiCon6 ASIA Awardsのグランプリ作品となった「ようこそぼくです4〜ようこそぼくですってなんですか？〜」をはじめ、アジアの映像作家らが織りなす作品10点を上映します。

＜上映日時＞
2月16日（木）15:00-
2月22日（水）15:00-
2月24日（金）18:30- ★アフタートークあり

★2月24日の上映後、姫田真武さんと山田亜樹フェスティバルディレクターのアフタートークがあります。


＜上映作品＞
見里朝希《あたしだけをみて》2016／7分30秒
テオ・ジァミン・ジェレミー、ファン・ジ、フン・ウィーキアット・デリック《イート、プレイ、バード》2015／4分28秒
チョウ・チィン《ネイバーフッド》2016／6分7秒
ナイン・モンキーズ・ワークショップ《リセトルメント・メモリー》2016／6分37秒
岡崎恵理《FEED》2016／7分30秒
カン・ミンジ《ビフォー・アフター》2016／7分54秒
コロリー《アドベンチャー・オブ・エッグ・ライム・アンド・チリ》2016／3分15秒
木下絵李《アンケート》2016／8分58秒
キム・ソンミン《グリーン・ライト》2016／14分59秒
姫田真武《ようこそぼくです4〜ようこそぼくですってなんですか？〜》2016／10分50秒

＜料金＞
前売　500円
当日　1000円


詳しくは恵比寿映像祭の公式サイトをご覧下さい。