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TBS 『カシオワールドオープン』

11月26日(土)午後2時放送/11月27日(日)午後3時30分放送

みどころ

日本ツアー残り2戦、賞金王争いも佳境!
&ホストプロ石川遼、復活優勝は!?

日本男子ツアー最終盤のビッグトーナメント『カシオワールドオープン』。
賞金総額2億円、優勝賞金4000万円。
戦いの舞台はツアー屈指の雄大なコース、高知県の『Kochi黒潮カントリークラブ』。

日本ツアーも残り2戦。加熱する賞金王争いに注目。
今シーズンもタイトルをめぐる争いは混戦となっている。

本命は現在賞金ランキング1位の今平周吾。
日本の若手注目株はブリヂストンオープンで今シーズン初優勝をあげるなどトップ10には9度入るなどコンスタントに活躍を見せ、賞金ランク2位に2800万円の差をつけている。
今年5月に過去キャディとしてタッグを組んだこともある女性と婚約。
公私ともに絶好調の今平がこの試合で勝って初の賞金王へ突っ走れるか!?!?
さらに、12月末時点の世界ランキング50位以内に与えられる来年のマスターズ出場権も徐々に視界に入ってきた。
現在世界ランキング66位、マスターズ出場権獲得へはこの試合で勝利が必要だが、
今シーズンの今平ならやってくるに違いない。

ライバルは一昨年の賞金王で賞金ランク4位の池田勇太。
今季序盤は苦戦を強いられたが、夏場以降本来の力を見せ、
9試合で1勝を含む5度のトップ10入り。
賞金王になった2016年もこの大会で優勝し、一気に賞金王へと駆け上がった。
逆転賞金王へこの試合で勝利なるか!?

また、今シーズンから日本ツアーに専念をしている石川遼も忘れてはならない。
今季から選手会長という重責を負いながら戦っている石川。
優勝こそないもののアメリカツアーで磨いた技術とゾーンに入った時の勢いは優勝を争う他の選手にとって脅威に違いない。
この大会の優勝こそないが、昨年も最終日の猛チャージで2位に入るなど、
相性の良いことは間違いない。
ホストプロとして挑むカシオワールドオープンで復活の狼煙を上げらるか!?

さらには、永久シードの片山晋呉、欧州ツアーを中心に参戦している昨年の賞金王・宮里優作ら実力者たち、
そして重永亜斗夢、出水田大二郎、星野陸也、稲森祐貴など今季初勝利を挙げ勢いに乗る若手選手そして外国勢も虎視眈々とビッグタイトルを狙う。

そしてこの『カシオワールドオープン』、もうひとつの焦点は、賞金シード当落線上の争い。
今シーズンから賞金シードの制度が変更。
賞金ランキング65位までに翌年のシード権が与えられることとなった。
次週のツアー最終戦、日本シリーズは、その年のツアー優勝者と賞金ランキング上位者など、
ごく限られた選手にしか出場資格が与えられない大会のため、
実質的にこのカシオワールドオープンが最終戦になる選手がほとんど。
つまり、このカシオワールドオープン終了時点で賞金ランキング65位以内に入らないと、
2019年のシード権を失うこと、来年の働き場所を失うこととなる。
賞金ランキング65位の当落線上にいる選手にとっては、このビッグトーナメントの出来が翌年のシード権を大きく左右することとなる。

賞金王争いとシード権争い、ゴルファー達の意地とプライドをかけた2つの戦いが見られるカシオワールドオープンが
今から楽しみだ!

(順位、賞金額は11月4日現在)

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