インタビュー|日曜劇場『ブラックペアン』

INTERVIEW

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高階権太
 小泉孝太郎さん
Q. 高階を演じる上で意識していることは?
東城大にいながら帝華大の肩書きも背負っている高階は、サラリーマンとしての生き方をしつつ、外科医としても生きなければならない。その二つの大きな軸があるからこそ、高階という人物を演じる上では苦しい部分もありました。人間関係も、西崎教授と佐伯教授どちらに対しても完全に敵でも味方でもないどっちつかずの状態ですし。そんな高階を序盤は「スナイプの営業マン」という感じで演じていたのですが、「最新機器は多くの人の命を救うために必要」という彼の主張は決して間違いではないと思うんです。外科医としての熱い思いもきちんと持っていますし。周囲からも、高階がスナイプを日本に持ち込むきっかけとなった小春ちゃんの回(4、5話)以降は、「高階のこと最初は好きじゃなかったけど実はいい人」とか「考え方は実は一番まともかも」という声もいただくようになりました。また、気づいたら物語を高階目線で見ているという声もいただいたりして、それが高階を演じる上での支えにもなっています。
Q. 共演者の印象や現場の雰囲気はいかがですか?
僕と二宮くん、竹内くんは撮影で一緒になる時間が多いのですが、3人の距離感がとてもいい感じだと感じています。手術シーンの撮影は本当に大変なので、僕ら3人の呼吸が合わなかったら結構きついと思うんです。だから、このメンバーで本当に恵まれました。
3人ともそれぞれ性格は違うんだけど、それがいいバランスになっているというか。芝居のことだけじゃなく、日常生活のこととかもお互いに本来の自分で話せるから、居心地がいいんですよね。
特に二宮くんとは対峙するシーンが多かったのですが、役作りの上でも彼には本当に助けられました。渡海という役を完全に自分のものにしているから、僕が高階として対峙してセリフを言うと、それを全部吸収して渡海として跳ね返してくれるんです。撮影が始まったばかりの頃は高階をどう演じようか迷っていた部分があったのですが、二宮くんが演じる渡海を見て、僕は高階の方向性を決めました。スポンジのような吸収性とゴムのような弾力性を持った渡海と対峙するなら、ハードで硬い人物として真っ向勝負をしようって。
Q. 今までで一番印象に残っているシーンは?
スナイプを使って、渡海先生と共同作業で小春ちゃんの手術をしたシーンです。それまでは絶対相容れないはずと思っていたタイプも生き方も考え方も違う医者2人が、一人の患者のために一つになった瞬間だったので、グッとくるものがありました。特に、最後に渡海先生に「ありがとうございました」と頭を下げたところが印象に残っています。
Q. 終盤へ向けてのみどころは?
やはり“ブラックペアン”の真実、それと理事長選の行方が最大のみどころになってくると思います。高階的には東城大に残るのか、それとも帝華大に戻るのか。西崎と佐伯のどちらの味方をするのかも気になるところです。軸が一つだけじゃないので、見ごたえのあるラストになると思います。ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。
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