深夜

2025年10月31日の放送

ドバイプロ野球トライアウト
「PLAN D」最終章 #2

激闘の6人野球 そして闘いは海上へ
夢破れる者、想いを託される者が…

激闘の6人野球 そして闘いは海上へ<br> 夢破れる者、想いを託される者が…
内田聖人
「全員ホームラン狙っていこう」
水科裕大
「この戦力でどうやって勝つか。
 そういうところを突き詰めていく。
 攻める野球にしてこう」
中原大成
「自分だけじゃなくて、
 このチーム全員で本気で勝ちにいきたい」
杉谷拳士
「Dランナーの淺沼選手はベースランニングの技術が高い。
 日本ハムの五十幡より速いかもしれない」
岩瀬禮恩
「拾ってもらった身なので、
 勝つ事だけ、チームが上手くいく事をイメージして」
宮里凌成
「チームメートと戦うのは悲しい。
 でも勝負は勝負」
淺沼春輝
「ドバイで盗塁王獲れる自信はある。諦めたくない」
二村倭都
「同じ病気を持っている人たちに
 ドバイで活躍して勇気を与えたい」
宮里凌成
「海外は色んな経験が出来る。
 どんどん挑戦していきたい」
北浦海璃
「母親1人でここまで育ててくれて、
 好きな野球をずっとさせてもらって、
 その感謝を表したい」
宮里凌成
「とにかく根性でやり切る事だけ考えた。
 生き残れてよかった」
岩瀬禮恩
「この中で水科さんは一番ピッチャーとしての素質もある。
 こんなところで終わってはいけないと感じた」
中原大成
「水科さんにドバイに行ってほしい。
 ピッチャーとして一緒にやってきて強く思った」
水科裕大
「野球というのは
 応援してもらえるような選手になるのが凄く大事。
 投票した人たち、それ以外の分も含めて、
 ドバイ行きのチケットを獲得出来るように
 やっていかないといけない」
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