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アジア大会第2戦 男子日本代表ミャンマーに勝利

8月24日(金)17時00分

ジャカルタでのアジア競技大会に参戦中の男子日本代表チームは24日(金)、予選リーグC組のミャンマー戦に3-2で勝利した。

8月24日 日本(2勝0敗)3-2 ミャンマー(1勝1敗)
(25-21、17-25、25-19、21-25、19-17)


○第1セットのスターティングメンバー
高松卓矢、千々木駿介、出耒田敬、傳田亮太、深津英臣、小澤宙輝、本間隆太


【戦評】

<第1セット>
出耒田敬選手のブロックポイントで日本が先制、さらに千々木駿介選手のスパイク、サービスエースやキャプテン・深津英臣選手のブロックで得点を重ねた日本が16-12と先行する。中盤、ミャンマーの前後に揺さぶるサーブに崩され同点とされるが、嫌な流れになりかけたところを、傳田亮太選手のブロック得点で断ち切った。最後は千々木選手のサーブで崩して相手のミスを誘い、25-21で日本がセットを先取した。

<第2セット>
第1セット途中出場の?野直哉選手をスタートから起用。確実にサイドアウトを取りたい日本だが、スパイクミスが続き、序盤はミャンマーが先行する展開となった。追い上げたい中盤以降も14-17から連続得点で突き放され、流れをつかめない。そのままミャンマーのサイドからの攻撃を止められず、17-25でこのセットは失った。

<第3セット>
第1、第2セットと同様に序盤は競り合いが続いた。9-9から千々木選手のスパイクやサービスエースで11-9と抜け出すと、傳田選手のスパイクやブロックでさらに得点を重ねた。連続得点される場面もあったが、相手ミスにも助けられてリードを保った日本は、?野選手のスパイクで25点目を奪い、セットをものにした。

<第4セット>
?野選手のブロックポイントで日本が先制。しかし競り合って8-8となった場面から、ミャンマーのサーブ、ブロックで連続失点を喫し、逆転を許した。中盤に出耒田選手らの活躍で連続得点し、さらに終盤にも深津選手のサーブから得点を加えて21-22と1点差まで追い上げたが、最後は連続失点、このセットを取られてフルセットへともつれ込んだ。

<第5セット>
2-4と先行される苦しい立ち上がりから、千々木選手、?野選手のスパイクで追い上げ、6-6でミャンマーを捕らえた。そのまま競り合って迎えた終盤、高松卓矢選手のサーブから傳田選手が1枚ブロックで得点し13-11と抜け出す。14-14でも決着がつかず、ジュースにもつれこむも、高松選手のスパイクでマッチポイントを迎えると、千々木選手のサービスエースで決勝点をあげ19-17、フルセットの末にミャンマーに勝利した。

これで予選C組を首位通過した日本は、26日(日)の順位決定予備戦(1-12位)に臨む(対戦相手未定)。
(引用:公益財団法人日本バレーボール協会)

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