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アジア大会第2戦 女子日本代表フィリピンに勝利

8月21日(火)23時59分

女子日本代表は21日、ジャカルタで開催中のアジア大会予選リーグA組の第2戦に臨み、フィリピンに3-0でストレート勝利した。


8月21日 日本(2勝0敗)3-0 フィリピン(0勝2敗)
(25-12、25-15、25-21)


○第1セットのスターティングメンバー
長岡望悠、岩坂名奈、野本梨佳、鍋谷友理枝、島村春世、冨永こよみ、小幡真子


【戦評】

<第1セット>
フィリピンに2点リードされるも、キャプテン・岩坂名奈選手のセンターからのクイックや野本梨佳選手の緩急をつけたサーブ、長岡望悠選手のライトからの攻撃も決まり、6連続ポイントと日本がリードしたところで、フィリピンが1回目のタイムアウト。鍋谷友理枝選手のレフトからの攻撃、岩坂選手のクイックが決まり8-2で1回目のテクニカルタイムアウトを迎える。長岡選手のサービスエースも飛び出し13-5とリードを広げたところで、フィリピンが2回目のタイムアウト。島村春世選手がブロックされるが、セッター冨永こよみ選手の強気のトス回しで再び島村選手にトスを回すとセンターからのクイックが決まり、16-8で2回目のテクニカルタイムアウト。長岡選手のバックアタック、冨永選手のサービスエースで20-10と大きくリード。岩坂選手のブロック、鍋谷選手のフェイントでポイントを重ねると、最後は鍋谷選手のレフトからのスパイクが決まり、25-12で先取した。

<第2セット>
野本選手がレフトからの攻撃で先制すると、岩坂選手のセンターからのクイック、長岡選手のフェイント、島村選手のブロックが効果的に決まってリードする。相手のミスもあり、8-4で1回目のテクニカルタイムアウト。長岡選手の連続スパイクが決まり、11-5となったところでフィリピン1回目のタイムアウト。タイム明けにセッターを冨永選手から佐藤美弥選手に代えると佐藤選手のトス回しも冴え、長岡選手のライトからの強烈なインナースパイクが決まり大差で2回目のテクニカルタイムアウトを迎える。岩坂選手のサービスエース、鍋谷選手のブロックが決まり18-9とリードを広げたところで、フィリピン2回目のタイムアウト。終盤は野本選手のレフトからのスパイクが決まると、長いラリーから相手のミスも誘い、最後は相手のサーブミスで得点し25-15で第2セットも相手を圧倒した。

<第3セット>
第1セットのメンバーから全員を入れ替えスタート。荒木絵里香選手のクイックで先制すると、新鍋理沙選手がライトからコースをついたインナースパイク、佐藤選手のサーブで相手を崩し、連続ポイントで4-0とリードすると、フィリピン1回目のタイムアウト。ここから日本のサーブレシーブが崩れ、相手の反撃にもあい6-6と追いつかれる。立て直したい日本は奥村麻依選手のクイックや黒後愛選手のレフトからの攻撃で8-6と再びリードし、1回目のテクニカルタイムアウト。黒後選手のサービスエースで11-8とするも流れに乗り切れず、相手のブロックも飛び出し12-12と追いつかれる。一進一退の攻防が続くも、新鍋選手がライトからの攻撃を決め16-14で一歩抜け出し、2回目のテクニカルタイムアウト。タイム明け、流れに乗り切れない日本だが、相手のミスで20-17。終盤、石井優希選手のレフトからの攻撃や、佐藤選手のサービスエースが飛び出し、23-19とフィリピンを引き離す。石井選手が相手の速攻をブロック、マッチポイントで荒木選手がセンターからクイックを決め25-21。ストレートでフィリピンを下した。

次戦は23日(木)にタイと対戦する。
(引用:公益財団法人日本バレーボール協会)

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