生徒たちが素敵
青島と木藤良の優しさに感動しました。
また、本気でぶつかろうと勇気を出した安保くんにも拍手です！
24歳ですが、ストーリーに引き込まれています。
hana (24)女性 2016.7.27 (Wed) 13:30
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青島と木藤良の優しさに感動しました。
また、本気でぶつかろうと勇気を出した安保くんにも拍手です！
24歳ですが、ストーリーに引き込まれています。
青春といえば主に中高生、学生時代を指しますが、私は生涯青春だと思っています。
前に踏み出す一歩で自分が変わって周りが変わって、経験をして、成長していく。人間力を培っていく人生そのものが青春です！
仰げば尊し、今季ドラマで唯一見ている作品で、日曜日にこの高校生たちが、目標を持って一生懸命に過ごし、葛藤と戦いながら成長していく物語を見ると、社会人として、社会に流されてしまった自分の心を洗うことができます。笑
みなさん応援しています！
もう一度部活をやりたい
現在、高校３年生の娘がいますが、今年は本当に最後のコンクール。長女も次女も同じ高校で吹奏楽部。思えば、長女が地元の高校で吹奏楽部へ入ったのが始まりでした。その高校は、今までコンクールに出ても毎年銀賞止まりでしたが、ある先生が吹奏楽部にきてから、本当に変わりました。「どうせコンクール出ても銀賞でしょ？」の部員達に「お前達に金賞とらせてやる！」そう言ったそうです。そして、高2の娘も出たコンクールで初の金賞。上の大会にも行けました。ですが、その翌年、まさかの顧問の学校転任...。新しい顧問の先生は、体が弱く土日の練習も縮小されました。でも、前任の顧問の先生の教えでしょうか、３年生の生徒達が相談し顧問の先生に掛け合ったそうです。「諦めたくない！」と。その顧問の先生は、心打たれたんでしょう。どこからか、プロの講師の先生を探してきてくれ、その年も、見事、金賞、上の大会に行きました。それを見ていた次女も「◯◯高校、金賞」「きゃー！！」をしてみたいと、同じ高校に入りました。あれから、５年...姉妹共々、その講師の先生には、お世話になってます。そして、次女も高3で受験。進路相談で中々決められない娘に、進路指導でもある担任が「お前、本当はどうしたいんだ？」の言葉に「音大行きたい...」と。娘は、音大、学費高いし、どうせ無理...と、諦めかけてたみたいです。主人は猛反対でしたが、もともと、音楽が大好きな私と、長女の説得、担任の先生のバックアップで音大を受験することに決めました。今、思うのはちょっとしたきっかけと、目の前のチャンスに手を伸ばす勇気だと本当に思います。このドラマもきっかけと、勇気...ここまで、荒れている高校ではないけれど、何か共通するものがあり、「うんうん、そうだよね...」と思いながら見ています。
私は人生とは常に青春があると思います。今、私は吹奏楽部のコンクールを目前にしたテナーサックス奏者です。
色んな苦難を乗り越えて今がある、なんて思うのも青春。楽器を運んでいるとき、汗だくになりながらも次の楽器を手伝ってるとき「あぁ、青春してんなぁ」と皆で言ったりするのも青春。練習の合間に外を見ると好きな人が外で部活を頑張ってる姿を見れるのもまた、青春なのです。もう、先輩がいなくなったら三年生。そして中学を卒業し、高校、大学...進んでいくなかで青春がない時期なんてないんです！たとえ、大人になっても青春は青春なんです！
と、まぁ、こんな中坊が何をほざいてんだと思うかたも多いと思いますが、少なくとも私は一生涯青春するつもりで生きていこうと思います！ハートで生きていきます！
受験をして受かったと私は好きな人のことをおもっていたのですが、幼稚園も小学校も同じだった人を中学1年でクラスが違くなった時に落ちてしまったことを知ってあまり関わるのがなくなって、体育祭のクラス対抗リレーの時に敵だけど同じ時に走るようになっていじったら優しく叩かれてドキドキしてそれ以来まともに話していませんがすれ違うたびドキドキして片思いだけれどこんな毎日が私の青春です。
まだ中学生ですけど、小学生の頃は友達の団地でみんなで時間を忘れて遊んでいたのを思い出すと「青春」だったのかなといつも思います 学生をもっとenjoyしたいです
明日コンクールがあります。
私はユーフォニアムパートで、部長をしています。
ソロのオーディションをして、悔しい思いをしたり、部員と喧嘩したり先生に怒鳴られたり、本当に数ヶ月の間たくさんのことがありました。
明日、反省はしても、後悔は絶対にしないように。
たとえ、結果が悪くてもそれが今の実力だと受け入れ、バネに出来るように。
仰げば尊しを見ていると、入部した時を思い出して懐かしい気持ちになります。
そういうとき、私は今青春してんなーと思います笑
では明日頑張って参ります！
私は高校に入り、ある部活に入りましたが、自分に向いていないと感じています。
なので、この前の寺尾さんの「ハートで行動する」というセリフが響きました。
本当に自分がしたいことをしたいと思いました。
私は今中学3年生です。吹奏楽部でクラリネットを担当しています。もうすぐ最後のコンクールがあります。私は吹奏楽部に入る前は楽譜の読み方が分かりませんでした。ドレミファソラシドも読めませんでした！だから何度も辞めたくなりましたが「音楽」を毎日やっていくうちに大好きになりました。だから高校生になっても吹奏楽をやりたいです。でも中学校生活では最後のコンクールなので絶対に悔いのないようにしたいです。青春は中学、高校で終わりだと思ってました。しかし今私の大大大先輩方が青春はまだあると言っているのでその大人の青春を楽しみに生きていきたいです。
このドラマはとっても面白いし吹奏楽部の私としては共感するとこも沢山あって毎週欠かさず見てます。このドラマの中で教わることもあります。だから私は「仰げば尊し」は私の人生を変えるのではないかと期待してます。(笑)意味のわからない文章になってしまいごめんなさい。