ミサンガ
真剣佑さんがインスタグラムに載せてた裕人と蓮と渚のミサンガしている写真、素敵な写真です！あのミサンガ欲しいなあ
憧れの３人です。
しお&まる (11)女性 2016.9.2 (Fri) 18:06
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真剣佑さんがインスタグラムに載せてた裕人と蓮と渚のミサンガしている写真、素敵な写真です！あのミサンガ欲しいなあ
憧れの３人です。
裕人と蓮と渚の関係について気になってる方がいるとたびたび拝見しますが私もとっても気になっています。今後クライマックスに向けて見どころが盛り沢山ですがその辺りどうか描いて欲しいです。
幼馴染３人についての分析は私もいくらでも掘り下げる自信あります(笑)長くなるので割愛しますが。
でも同じ事を気になってる方がいると嬉しいなとか吹奏楽をやってる方の感想は勉強になるなあとか野庭高校卒業生の方のメッセージは重みがあるな、とかこのファンメッセージを読むのもすごく楽しいです！
しつこいですが映画化は無理でしょうか。スケジュールの都合や大人の事情があるのはわかっています。キャストの皆様も気軽に映画化と言えないくらい、今の撮影にかけてやっているのも伝わってきます。
でも映画としても残しておきたい作品です！是非、お願いします！
自分は部活をやっててもあまり上手くいかず
そのまま引退してしまったので
この吹奏楽部のような部活がすごく羨ましい
今しかないような青春、私もこう過ごしたい
村上虹郎さん頑張ってください。
20年前に全国大会を目指していた高校生でした。
今では40間近のおばさんですけれどもw
このドラマはとてもよく再現されていると思います、先生の熱血さ、温かさ、私の恩師も同じでした。
当時100人を超えた部員でしたから、本当に色んなドラマがあり、このドラマは当時を思い出させてくれます。
今では、皆んなバラバラの土地で暮らし、苦しいことや孤独に悩むこともありますが、私には当時の思い出と離れていてもお互いが分かり合える仲間がいると思うからこそ、今を生きていけています。。
仲間って、素晴らしいです。 それを思い出させてくれたこのドラマに感謝です。はー久しぶりに合奏したいなぁ。
佐野君も大賀も石井杏奈も健太郎も演奏とても上手くってます！。特に佐野君に注目して見ていきたいです！
残り2話。
寂しいなー
真剣佑、素敵過ぎてロスになりそう〜
番宣もどんどん出てほしいんだけど、、、
13歳の頃から寺尾さんのファンです。
寺尾さん主演のドラマを地元の横須賀で撮影しているなんて、本当に夢のようです（現在も横須賀在住）。
教師と生徒の絆に、心を打たれます。
クスッと笑ってしまう場面もあれば、切なくて胸が苦しくなる場面もあったり…子供にも、何か夢中になれるものを見つけてほしいと、毎週楽しみに一緒に観ています。
10歳の長男は、音楽に全く興味がなかったのに、「ブラスバンドやりたい…」と言い始めました(;^_^A。
8歳の長女は、横須賀の街並みが出てくるのを楽しみにしています。
ちょうど80年代は、私の学生時代。
荒れた中学や高校もありましたね〜（笑）
でも、私にも、とても影響力のある先生が中学高校と数名いて、毎年年賀状を出しています。今の私がいるのも、先生方に出会えたからだと思っています。
いろいろな事を感じながら、最終音まで観続けたいと思います。
二人はいつも並んで歩いていたので、今回の真っ向から相手を見据えて対峙する構図はかなりのインパクトでした。
そして、これまではいつも蓮が裕人の心情を思いやっている印象でしたが、今回、裕人のほうも蓮のことを本人以上に大切に考えているのが伝わってきました。
裕人は、自分も音楽を愛しているので、音楽留学というものへの憧れも物凄くあったのかもしれないですね。
その羨ましいほどの機会を見送ろうとしている蓮の目を、覚まさせたかったのでしょう。
大切な親友の足かせになりたくなかった気持ちもあるでしょう。
蓮は、追い出されたのを機に独り自分の心と向き合って、答えを出せたのでしょうか・・。
蓮が自分で決めて振り返らずに前に進めば、どちらを選んでもきっと素敵な出会いや見たことのない広い世界に繋がりますし、結局は同じゴールに辿り着く運命かもしれないですね。
人生何がどう転ぶか、未来の事はわかりませんから、蓮が考え抜いた末に決めた道こそが正解でしょう！
全然本筋に関係ありませんが、蓮のお母様が羨ましすぎます・・
あんな息子が毎日帰ってきてくれるなんて！！！
と家庭訪問のシーンで思ったのは私だけでしょうか。
「おかえり蓮くん！」と両手を広げて迎えて素通りされたいです♪
第６音、私も金ちゃん達と一緒に泣かずにはいられなかったです。
裕人と蓮の思いが激突！
お互いに相手のためを思って選んだ道が、見事にすれ違ってしまいましたね。
裕人は、蓮が心のなかで温め続けてきた夢を手離そうとしていることを感じ取り、何とか軌道修正させたくなりました。
蓮を本来の夢に向かわせ一歩を踏み出させようと、井川を1stに移らせます。
しかし裕人の精一杯の気持ちも、蓮にかわされます。
説得する言葉を見失う中、後押ししたい気持ちだけが胸いっぱいに溢れてしまい、思わず最後はあんな風にしか伝えられなかったのですね。
吹奏楽部に入ってからすっかり落ち着いて収めていた拳を、自分の分身のような存在の蓮に対する強い感情に駆られ、再び使ってしまいました。
以前に蓮が、裕人に前を向かせるために海辺の倉庫で過去の遺物を壊したことがありました。
裕人も、強引なやり方だったけれども蓮の居場所を奪うことで、彼の退路を断ったのですね。
裕人が前を向けず無味乾燥な日々を送っていた間、何にも言わずにずっと心に寄り添ってくれた蓮。
裕人を立ち止まらせていた過去も、壊してくれた蓮。
自分も蓮のために・・！という、裕人なりの精一杯の表現だったのだと思います。