大人らしい冷静さ、大切ですね
なんとなくTVをつけていたら、つい1話全て見てしまいました。
演技が素晴らしい役者さんばかりですね。
「諦めないぞ」しつこいと思われながらも思いを生徒に冷静に伝え続ける姿は、子を持つ親としても、とても感銘を受けました。
ゴールドフィッシュ (39)女性 2016.7.18 (Mon) 10:55
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ＊32＊ | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85
なんとなくTVをつけていたら、つい1話全て見てしまいました。
演技が素晴らしい役者さんばかりですね。
「諦めないぞ」しつこいと思われながらも思いを生徒に冷静に伝え続ける姿は、子を持つ親としても、とても感銘を受けました。
寺尾さんが、久しぶりに教師役をされていますが、多分これで4回目くらいの教師役ではないかと…。
「おくさまは１８歳」の海沼先生役、「火サス・女子高生への鎮魂曲(レクイエム)」の石山先生役、「夜回り先生」の水谷先生役。で、今回の樋熊先生。
もしかしたら、他にも先生役をやってらっしゃるかもしれません。
昨日の放送では、樋熊先生がサックスを吹くシーンがありましたが、あれはアフレコではなく、実際の音なのでしょうか？
だとしたら、寺尾さんはサックスの猛特訓をされたのでしょうか？
寺尾さんは、ギターとベースのプロですが、サックスは初めてだそうですので、プロサックス奏者の域まで吹ける様になるまでが大変だったんじゃないかと…。
ロケに、横須賀芸術劇場が使われていた様ですが、１８年前に寺尾さんが、あそこの大劇場でコンサートをされたんですよね〜。(遠い目)
ただ、昨日のホールは、ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(小劇場)の方だったみたいですね。
樋熊先生が、タキシード姿で指揮をするシーンが、よこすか芸術劇場かと思っていたのですが、違ったみたいで…。
ホールの感じが似ていたので、勘違いしてしまいました。
個人的には、今後、よこすか芸術劇場(大劇場)での演奏シーンがあったら、いいなぁと思っています(笑)。
若手俳優の方達も、いい感じの方ばかりなので、これからのドラマの展開が、楽しみです。
郷里・横須賀市で、吹奏楽がテーマのドラマ……Ｌ×Ｉ×Ｖ×Ｅ以来の取り合わせですね。あちこちに記憶のある場所が登場していて、非常に楽しみです。私自身は、音楽には全く縁のない青春でしたが、一つの目標に向かって進む若者たちと、教え導く教師の姿を、応援したいと思います。
私は学生時代、6年間吹奏楽部に所属していました。中学ではホルン、高校ではトロンボーンを担当しました。なので、吹奏楽が舞台のドラマで、しかも、不良の生徒が樋熊先生の熱意によって、吹奏楽を始めるというストーリーになれば、楽しみで仕方ありません！これからの展開がドキドキワクワクです♪
学校、部活、熱血教師…って、苦手なドラマなんですが、実話というところが気になり拝見しました。始めのシーンから先を想像していきなり涙です。樋熊先生の歯が浮くようなセリフもなく、高杢のおバカキャラに笑い、桑田の逃げ足の速さにさすが筋肉番付1位！と感心して、あっという間の75分でした。日曜が楽しみです
仰げば尊し、初回放送おめでとうございます！情報解禁からずっと心待ちにしてました。たくさんのことを考えさせられる素敵な始まりでした。最終回まで楽しみです☺
ファンですこれからも頑張ってください
仰げば尊し、心が洗われるドラマですね(*^_^*)
諦めない&見捨てない人は強くて優しい。
その気持ちを忘れてはいけないと改めて気づかされるドラマに出会えて幸せです。
これから暑さも本番、ドラマに携わる皆さん、どうぞお身体に気をつけて下さいね。
前のドラマがやって居た頃、撮影現場を目撃して、観させていただきました。ほぼ横須賀の景色が出ているのと以前吹奏楽に所属してたのでどういう展開になるか楽しみです。
1980年代後半、野庭高校と同じ学区で吹奏楽部でした。コンクールは県大会金賞常連、吹奏楽部に入部するにもオーディションがある位でした。私達からしたら雲の上の存在でコンクールで同じ会場でも近寄れない位の憧れの存在でした。懐かしい。