円神に対して何も成果をあげられないヒメと秋名に対して、七郷の開花の危険性を心配する元老院は「七郷を切る」と言う。 七郷の根元には楔が何本も打ち込まれ、町民たちはヒメたちに理由を聞こうと迫ってくる。 危険を考え、秋名・アオ・ことはは町民を避難させようとするが、ヒメは納得していなかった。
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