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●ストーリー

第10話 『ちゃくちゃくと』

  • 脚本:横手美智子
  • 演出:奥田誠治
  • 絵コンテ:土屋日
  • 作画監督:三浦洋祐
チームとして形になってきた西浦高校野球部。でも彼らには、夏の大会を勝ち上がるために足りないものがあった。それは控えの投手と捕手。阿部の口から「もう一人投手がほしい」と言われ、阿部とちゃんとバッテリーになりたいと思っていた三橋は「マウンドを奪われてしまうのではないか」という不安から、その場でボロボロと泣き崩れてしまう。それを見た阿部は、なぜ控えの投手が必要なのか、三橋にその理由を話し始めるのだが…。
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