脚本:志茂文彦 絵コンテ・演出:武本康弘 作画監督:堀口悠紀子
日曜日の朝、祐一が目を覚ますとなぜか水瀬家で朝ごはんを食べているあゆの姿があった。 あゆは秋子からもらった映画のチケットを差し出し、一緒に見に行こうと祐一を誘う。その後、あゆとの待ち合わせまでの時間、祐一は真琴にバイトをさせようバイト雑誌を広げたり、面接の電話をかけさせたりと奮闘するのだった。