脚本:志茂文彦 絵コンテ・演出:吉岡 忍 作画監督:米田光良
自分の名前が「沢渡真琴」だと思い出した少女は、そのまま水瀬家に居候することになった。しかし、祐一が憎いと言うこと以外はまだ思い出せない。 そんな真琴は祐一に様々なイタズラをしかけてくるようになる一方、祐一と秋子が買い物中に偶然再び街で会ったあゆは、何故か水瀬家へ遊びに来ることになり…。