脚本:志茂文彦 絵コンテ:三好一郎 演出:高雄統子 作画監督:高橋博行
香里から聞かされた事実に驚く祐一。帰宅してからもそのことが頭から離れない様子の祐一をあゆは気遣う。そんなあゆに感謝する祐一。翌日、香里は学校を休み、裏庭には栞の姿もない。様々な思いを抱えながら街を歩いていた祐一は公園で栞と出会う。