ファンメッセージ｜金曜ドラマ『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』

５話で今までの、ドラマの感じからちょっと変わったようで戸惑いましたが、６話でしっかり伏線を回収してくれてよかったです。

個人的に岩月さんが、萌え！です。

ラストに向かってがんばってください
期待しています。

TAKE11／女性 (40) ◆ 2013.5.28 (Tue) 10:02

チームであることの良さがよくわかる６話でした。一番面白い回だったと感じました。
中でも櫂くん役である吾郎さんの派手ではないけれど印象的な活躍が素敵です。
吾郎さん、かっこいいです！

さなえ／女性 (２８) ◆ 2013.5.28 (Tue) 09:35

新感覚です！！泥棒を追う刑事ドラマはあっても、泥棒視点のドラマは、珍しいです！！
「愛」はまりますね！！私的に岩月がつぼです！！　　毎週楽しみにしてます!!

怪盗　キャット／女性 (１４) ◆ 2013.5.28 (Tue) 09:13

毎週楽しみに見ています。５人のチームワークもどんどん良くなってきて、話に引き込まれてしまいます。皆のキャラがそれぞれ良くて自分もメンバーの１人になった様な思いで見ています。吾郎ちゃん演じる岩月さんクールでおちゃめで大好きです。

てる／女性 (４５) ◆ 2013.5.28 (Tue) 09:03

５〜６話はとてもシリアスな展開でドキドキ感が凄かったです。その中でも相変わらず岩月さんのキュートな感じに癒されました。　晴登とのコンビ最高です。「お待たせしました。」の声にやられました。
帆村とのやり取りは大人な感じで素敵です。次回は香川刑事との絡みもありますか？　楽しみにしています。

さっぴぃ／女性 (49) ◆ 2013.5.28 (Tue) 08:45

初回から家族４人で楽しく見てます。趣味がばらばらなので、4人で一つのドラマを見るのは珍しいです！
私は吾郎君が大好きなので、櫂くんの可愛さに萌えてます。後4回しかないなんて、悲しい。是非ぜひＳＰドラマ&映画化をお願いします。

吾郎LOVE／女性 (45) ◆ 2013.5.28 (Tue) 08:43

金曜日の夜に楽しくドラマを拝見しています。
敵となる偽TAKE FIVEと戦うチームのメンバーの団結力が見ていてとても気持ちよかった！

もうすでにクランクアップされているということですが、できたらもっとTAKE FIVEのチームをフューチャーしてほしいです。
ゲストの方が豪華なのはそれはそれで面白いですが、唐沢さんを初め、吾郎さんや桃李くんなどの素晴らしい役者さんが揃った５人をもっとドラマ１時間で見せるべきだと思います。
ちょっと、何が見せたいのかわからないときがあってもったいないなぁと感じることがあるので。

できたらシリーズ化してほしいので、最終章はとても楽しみにしています。
最後まで期待しています！

杏／女性 (30) ◆ 2013.5.28 (Tue) 05:36

今までクール。優等生。実はお坊ちゃま。等
かっこいい役がとても似合う北斗くんの
不良な優男役？ずっとずっと待ってました！
スカジャンほくてぃと肖像画の行方＝
金曜日が楽しみでしょうがないですィd(`・∀・)b!!!

松村りい／女性 (18) ◆ 2013.5.28 (Tue) 03:26

なんだかんだで正反対の晴登＆櫂コンビが、
今回も、コンビネーションばっちりで嬉しかったです。
岩月さんは帆村先生と話すときは大人の会話！！だし、晴登には、なんだか素直に押し切られているし、
でも、あの、敬語なところがいい！です。
あまりにも繰り返して見ているので、ちょっとした表情とかも後から気がついて、さらに一人で盛り上がっています。誰かと、延々語りたい！ぐらい。
吾郎さん、とっても素敵な岩月さんをありがとうございます。

櫂さん大好き／女性 (３０) ◆ 2013.5.28 (Tue) 00:59

役者陣の演技は言わずもがなとして、この作品で自分がいちばん惹かれるのが脚本。とにかく脚本の見事さに尽きます。

構成や展開にニヤリとさせられるのはもちろん、台詞一つ一つが際立っていて、キャラクターが言いたいことを長々と語りきらない分、行間(あるいは文脈)を読んだり、台詞同士のつながりを考えてみたりと、(これは脚本家の方の粋な演出なのでしょうが)さらには作品全体を包み込むテーマにまで深く入っていける、そいうい頭の使い方をさせてくれる作品だと個人的には思っています。

だからといって言葉足らずではけっしてなく、必要最小限の言葉で話を展開させる"手口"がまさにプロの腕前。
見事に"時間を"盗まれてしまってます(笑)

毎回冒頭に挟まれる「そこには、愛がなければならない」という笹原のナレーション。
普通「愛」といえば、恋人同士の恋愛とか家族愛とか、そういう描き方をすることが多いもの。
ですが、この作品のなかで描かれる愛は、どちらかというと「信頼」に近い。
人を信じるということの意味を、あらためて問いかけているような、そんな印象を持ちました。
企画段階でそういった意図があったのかどうかはわかりませんが、「愛」のウラには「信頼」というキーワードが隠されていると思えてなりません。

軽いタッチでテンポよく魅せるエンタメ作品でもありながら、一方で社会を鋭く切り取っている。
そんなところが大好きです。

みねを／女性 (28) ◆ 2013.5.27 (Mon) 23:45